昭和モータースVol.63
ども。昭和モータース代表ひーぷーです。あけましておめでとうございます!今年も楽しい車道楽出来たらいいね〜。よろしくお願いします。さて、「こんなーしてすがらせたらカッチョいいあらに?」シリーズ、新年一発目は「ホンダトゥデイ」。二代目は丸目で可愛いよね。エンジンはビートにも載ってるヤツでいじればもっと楽しくなりそう。3ドアのマニュアルに乗りましょう。前期がボディ剛性いいみたいね。色は白にしようぜ。
1.Cピラーの形があんまり好きではないので、今回はオープンにします!絶対似合う!初代シティターボⅡをイメージ!幌は後席にたためるようにしてBピラーのロールバーも再現。
2.車高を下げてベタベタに。前後フェンダーもシティターボ風に。リップスポイラーも付けてバランス取りましょう。んで、ホイルは14インチの逆ゾリTE37!タイヤ引っ張ってね。色は白。白ボディに白ホイル。あの頃の王道の組み合わせ。
3.赤い矢印の目印つき赤い牽引フック。室内は一応内装は残して使いやすいように。バケット二脚。肩の部分がない昔のタイプがよいね。
4.エンジン葉フライホイル軽量化やコンピュータ変えて、とにかくパワーなくてもビュンビュン回るようにしよう。コレをマニュアルで乗るって楽しい〜!
軽い車体でよく回るエンジンの軽自動、足にしたら楽しいよね〜。アルトワークスもマニュアルが出たし、これからこういう流れ、あってもいいよね。
さて、今年もよんな〜いろんな車いじる妄想しようね。癒汰志駆!
ひーぷーのPROFILE
昭和モータース
文・ひーぷー
絶大なる人気を誇るROK「ティーサージパラダイス」やOTV「ひーぷー☆ホップ」でおなじみのヒープーこと真栄平仁(まえひら ひとし)。劇団O.Z.Eの頭として脚本、演出、舞台美術などを手掛ける舞台演出家。現在の愛読書は「Gワークス」