昭和モータースVol.54
ども。昭和モータース代表、ひーぷーです。ついに念願のL型搭載車に乗るぜ!走るまでにはまだ時間がかかるはずだけど、超楽しみ〜。やっぱり旧車最高!さて、「こんなーしてすがらせたらカッチョいいあらに?」シリーズ、今月はちょっと懐かしいR32スカイラインのタイプMにしよう。R32ってGT—Rばっかり注目されるけど、タイプMってFRで乗って楽しい良い車だよね。今回はさらにマニアックな4ドアにしよう。ドリ車っぽくはしないのでオートマでいいかな。旧車っぽくすがらせてみるぜ。ベースは白色を選びましょう。
1.まずは車高短。鉄則。ベッタベタにします。んでエアロはいらない!全部取りましょう。外装フルノーマル。そこがいい。グリルだけはGT—Rのヤツ入れますか。
2.今回のポイントは「つや消しのバーフェン」。コレをリベット留めします。後席もちゃんと利用出来るようにバーフェンを加工して下さい。
3.タイヤとホイルは大事。無駄にインチアップしないで、15インチの王道ワタナベでちゃーやが?つや消し黒でタイヤを引っ張ってツライチで決まり。
4.フェンダーミラーにしましょう。コレまた王道の「ビタローニ」直付け。見えないけどしゃーない。
5.フロントバンパーからインタークーラーが見えたらいいね。ホース類出すと族車っぽく下品になるからダメ。
ちゃーやが?シンプルだけどカッチョいいよね。ジャパンの4枚ドアとかカッチョ良かったなー。ゆるゆると乗るといいね。
さて、来月はなにをすがらそうかな?あんしぇー来月も癒汰志駆!
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ひーぷーのPROFILE
昭和モータース
文・ひーぷー
絶大なる人気を誇るROK「ティーサージパラダイス」やOTV「ひーぷー☆ホップ」でおなじみのヒープーこと真栄平仁(まえひら ひとし)。劇団O.Z.Eの頭として脚本、演出、舞台美術などを手掛ける舞台演出家。現在の愛読書は「Gワークス」