昭和モータース vol29

ども。昭和モータース代表、ひーぷーです。

実は今、めっちゃ欲しい旧車があって。マジで足車売って買おうかどうか迷ってるってば。
Ｌ型搭載車だけど、王道ではないかなって感じ。ちゃーすがや？！買うべき？！

　さて、「こんなーしてすがらせたらカッチョいいあらに？」シリーズ、今回は軽自動車。三菱の「タウンボックス」。テールランプが丸目四灯でかわいいよね。
これ、初期型って、ミニカダンガンと同じ２０バルブのツインカムターボのエンジンの設定があるので、これの４ＷＤをベースにして、三菱得意の「エボリューションモデル」を作ろう！ベースは白を選んでね。

１、ちゃーしん車高は下げます。んが、ラリー車のイメージを残すためにある程度にしておきましょう。

２、タウンボックスのワイド版、その名も「タウンボックスワイド」っていうグレードがあるので、そのオーバーフェンダーを流用します。これ意外とかっこいい！軽の幅には収まらないけど。

３、フロントバンパーとグリルを「ランサーエボリューション」風にします。
ヘッドライトの形から、「ランサーエボリューションⅤ」のフォグランプ付が似合うかな。ボンネットのエアスクープも忘れずに。

４、これ、今回の目玉かな。「エボリューション」あんまり関係ないけど、フロントドアをバック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンみたいな、跳ね上げ式のガルウイングにする！
これだけでスペシャル感満載！ボディ剛性は知りませんけど。

５、野暮ったくてデカいミラーはエアロタイプに。ルーフのセンターには無線っぽいアンテナ。
リアスポイラーはエボっぽくて小ぶりなヤツを付けよう。あと、大事なのは赤いマットガード。これ必須。

６、こだわりのホイルは、白いボルクレーシングＣＥ２８。出来るだけ大きいので、逆ゾリのヤツないかな?。
タイヤは待ち乗り専用なのでオンロード用でＯＫ。

７、室内は１０点式くらいのロールケージ。でも、人間もちゃんと乗るように。
使いたくないけど消火器とかが付いてる。シートは赤のスパルコ。ディープコーンのステアリング。

ちゃーやが？こんな「エボリューションモデル」。通勤では絶対負けない！（笑）
効率と当たり障りの無いデザインばっかじゃなくて、個性的なモデルがもっとあったらいいな。

とー、あんしぇー次はなにするかな？来月も癒汰志駆！