2017 第二戦|OKINAWA EXCITING GYMKHANA
コース紹介
今月のエキサイティングジムカーナは、オープンクラスに出場した喜友名選手が作成。全日本ジムカーナを意識したスラロームと、360度ターン、ゴール前の270度ターンが大きな見どころとなった。...
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2017 第二戦|OKINAWA EXCITING GYMKHANA
今月のエキサイティングジムカーナは、オープンクラスに出場した喜友名選手が作成。全日本ジムカーナを意識したスラロームと、360度ターン、ゴール前の270度ターンが大きな見どころとなった。...
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2017 第一戦|OKINAWA EXCITING GYMKHANA
今大会はジムカーナ界の重鎮でもあり、スーパーオーリンズでも有名なショップ代表兼全日本ドライバーでもあるエレガントスポーツアジュール代表の川村氏が作成。? ジムカーナという競技を色んな立場で関わってお...
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2017 エキシビションマッチ|OKINAWA EXCITING GYMKHANA
今大会はジムカーナキングこと山野哲也氏が作成。? 高江氏からの「普段走っているカートランドでは味わえないようなハイスピード且つエキサイティングなコースにして欲しい」との要望に応え、? 4速全開スラ...
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2016 第十一戦|OKINAWA EXCITING GYMKHANA
今大会は2015年全日本PN1チャンピオンの阪本芳司選手が作成。普段の走行会で走っているパイロン配置にアレンジを加えて、ミスコースを誘発しつつ、より難しく、でも走り甲斐のある楽しい工夫が凝らされたコー...
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2016 第十戦|OKINAWA EXCITING GYMKHANA
今大会も久保田選手が作成。 事前に雨の予想を鑑みて、練習で使う定番コースのパイロン位置を基準に雨用にリ メイク。 前半はリズムよく、中盤は雨のブレーキング勝負、後半は難しいラインからの360 ...
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2016 第九戦|OKINAWA EXCITING GYMKHANA
シリーズ最終戦は急遽?いつも?関東より参戦の2015年全日本ジムカーナSCクラスに参戦していた久保田尊治選手が作成。 パイロンターンを上手くクリアするテクニカルは少ないコースでしたが、加速・減速のメ...
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2016 第八戦|OKINAWA EXCITING GYMKHANA
今大会は足の負傷で参戦お休み中の喜友名選手作成。比較的シンプルなコースに思えたが、パイロン配置が絶妙で、サイド使用の判断やシフト選択が難しいテクニカルコースだった。また、今大会には 先日の全日本九州ラ...
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2016 第七戦|OKINAWA EXCITING GYMKHANA
今回の見所はパイロンが絶妙な距離で設定されたフリーターン。最短距離となる右ターンを選択するドライバーが多かったが、オフィシャル参加の石原選手の厳しい判定で不通過となる選手も多く、最後まで順位が激しく入...
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2016 第六戦|OKINAWA EXCITING GYMKHANA
今回はサイドターンと中低速のバランスのとれたレイアウト。コースは1分前後といつもより短いが、その分覚えやすく、殆どのドライバーがミスコースを回避できた。本部席前には前回から試験的に導入した細長いパイロ...
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