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2022EXCITING-GYMKHANA12月エキシビションマッチ

イオックスネオターンをズバッと攻略せよ!

コースの前半はスタート直後に左曲がり右の270°ターンから外周を使ったはスピードの乗る区間、後半は海側コーナー立ち上り後にスラロームと島回りコーナー通ってゴールとなる覚えやすいコースとなっていました。

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ビギナークラス

ビギナークラス:レポート画像1
優勝 52秒157
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  • 優勝 前田 優太 (52秒157)
  • 2位 黒島 貴 (54秒767)
  • 3位 島袋 公 (1分01秒478)
  • 4位 金城 翔子

今月ビギナークラスを制したのは、コペンの前田選手。前田選手はジムカーナに参戦したばかりであるが、メキメキと実力を付け嬉しい初優勝を飾りました。2位は、シビックの黒島選手。軽さを生かしたコペンに負けじとベストタイムを更新するが3ヒートにパイトンタッチとなり惜しくも2位となりました。3位は、島袋選手。ビートからフィットに乗り換えての参戦。これまでより大きくなった車体をコントロールし、スムーズに走り切り3位表彰台に入りました。

ビギナークラス:レポート画像1
2位 54秒767
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3位 1分01秒478
ビギナークラスのリザルト

ノーサイドクラス

ノーサイドクラス:レポート画像2
優勝 54秒313
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  • 優勝 仲村 春栄 (54秒313)
  • 2位 眞喜志 康司 (55秒313)
  • 3位 喜屋武 崇 (59秒603)

今回のノーサイドクラスを制したのは、仲村選手。ベテランらしいスムーズなハンドルさばきで見事走り切り優勝を飾り巻いた。2位は、眞喜志選手大柄で静かな車体の旋回範囲を熟知した熱い走りで、泣きの一本を決め見事2位を獲得しました。3位は、喜屋武選手今回はアルトターボRSで参戦した喜屋武選手が慣れない車をコントロールし3位に入りました。

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2位 55秒313
ノーサイドクラス:レポート画像2
3位 59秒603
ノーサイドクラスのリザルト

PNクラス

PNクラス:レポート画像3
優勝 52秒122
PNクラス:レポート画像3
  • 優勝 登川 和宏 (52秒122)
  • 2位 大城 敬一 (53秒044)

今回のPNクラスを制したのは、シリーズチャンピオンNDロードスターの登川城選手。台数が少なく不成立となりましたが、唯一3ヒート終了時クラスTOPタイムの選手が「泣きの一本」を申請し4ヒート目の一発勝負を対決を行い会場を盛り上げてくれました。2位は、大城選手。ミラ時代から安定したコーナリング&ラインどりでタイムを短縮するも「泣きの一本」でタイムダウンしていまい今回は2位となりました。

PNクラス:レポート画像3
2位 53秒044
PNクラスのリザルト

RFFチャレンジ

RFFチャレンジ:レポート画像4
優勝 49秒501
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  • 優勝 神里 義嗣 (49秒501)
  • 2位 久保田 尊治 (50秒103)
  • 3位 大原 史行 (52秒247)

本土から全日本に出場の久保田選手、大原選手が参加したRFFクラス。レンタルマシンにも係わらずさすがは全日本選手という走りを披露し会場を沸かした2選手を、シリーズチャンピオン神里選手がクラス唯一の49秒台を叩出し優勝を飾りました。2位は、久保田選手。打倒神里選手で「泣きの一本」まで果敢に攻めるも50秒1台とあと一歩届かず2位となりました。3位は、大原選手久しぶりのエキジム参戦となった大原選手ですが、3ヒートまでにコースになれベストタイムを更新するも3位となりました。

RFFチャレンジ:レポート画像4
2位 50秒103
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3位 52秒247

R4WDクラス優勝

R4WDクラス優勝:レポート画像5
優勝 48秒298
R4WDクラス優勝:レポート画像5
  • 優勝 諸見里 ダニエル (48秒298)
  • 2位 謝敷 宗一郎 (48秒787)
  • 3位 外間 雄也 (48秒907)
  • 4位 石黒 義弘
  • 5位 大城 剛

 第3ヒートまで次々とTOPタイムが入れ替わり3位までが48秒台と本大会一番の盛り上がりを見せたR4WDクラスをラスト走者の諸見里選手が制しました。 2位は謝敷選手走る毎にベストタイムを更新し諸見里選手と0.5秒差まで詰め寄るもあと一歩届かず2位となりました。 3位は外間選手泣きの一本でベストタイムを約1秒更新し謝敷選手に0.2秒まで迫るも惜しくも届かず3位となりました。

R4WDクラス優勝:レポート画像5
2位 48秒787
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3位 48秒907
R4WDクラス優勝のリザルト

RRD1+RRD2クラス

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優勝 49秒802
  • 優勝 比嘉 誠 (49秒802)
  • 2位 野村 慎也 (51秒927)
  • 3位 兼城 邦雄 (53秒134)
  • 4位 島袋 弘明
  • 5位 金城 裕多郎

 今回のRRD2クラスの台数が少ないため、RRD1+RRD2クラスとなりました。クラスを制したのは、やはりシリーズチャンピオンの比嘉選手。唯一の49秒台を出し、圧巻の優勝を飾りました。 2位は野村選手。久しぶりの参戦となる野村選手は、各ヒート毎にベストを更新するも届かず2位となりました。 3位は、兼城選手。1ヒートでリズムに乗れなく、3ヒートまでに修正していましたが「泣きの1本」でタイムダウンしてしまい3位となりました。 

RRD1+RRD2クラス:レポート画像6
2位 51秒927
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3位 53秒134
RRD1+RRD2クラスのリザルト

OPENクラス優勝

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優勝 48秒973
OPENクラス優勝:レポート画像7
  • 優勝 高江 淳 (48秒973)

1台の参加となりましたが全日本からスイフトと凱旋した高江選手が各選手が見入ってしまう圧巻の走りを披露し会場を盛り上げてくれました。 2023シーズンの活躍も楽しみですね!!

OPENクラス優勝のリザルト