2022EXCITING-GYMKHANA12月エキシビションマッチ
イオックスネオターンをズバッと攻略せよ!
コースの前半はスタート直後に左曲がり右の270°ターンから外周を使ったはスピードの乗る区間、後半は海側コーナー立ち上り後にスラロームと島回りコーナー通ってゴールとなる覚えやすいコースとなっていました。


ビギナークラス
ノーサイドクラス
PNクラス
RFFチャレンジ
- 優勝 神里 義嗣 (49秒501)
- 2位 久保田 尊治 (50秒103)
- 3位 大原 史行 (52秒247)
本土から全日本に出場の久保田選手、大原選手が参加したRFFクラス。レンタルマシンにも係わらずさすがは全日本選手という走りを披露し会場を沸かした2選手を、シリーズチャンピオン神里選手がクラス唯一の49秒台を叩出し優勝を飾りました。2位は、久保田選手。打倒神里選手で「泣きの一本」まで果敢に攻めるも50秒1台とあと一歩届かず2位となりました。3位は、大原選手久しぶりのエキジム参戦となった大原選手ですが、3ヒートまでにコースになれベストタイムを更新するも3位となりました。
R4WDクラス優勝
RRD1+RRD2クラス
- 優勝 比嘉 誠 (49秒802)
- 2位 野村 慎也 (51秒927)
- 3位 兼城 邦雄 (53秒134)
- 4位 島袋 弘明
- 5位 金城 裕多郎
今回のRRD2クラスの台数が少ないため、RRD1+RRD2クラスとなりました。クラスを制したのは、やはりシリーズチャンピオンの比嘉選手。唯一の49秒台を出し、圧巻の優勝を飾りました。 2位は野村選手。久しぶりの参戦となる野村選手は、各ヒート毎にベストを更新するも届かず2位となりました。 3位は、兼城選手。1ヒートでリズムに乗れなく、3ヒートまでに修正していましたが「泣きの1本」でタイムダウンしてしまい3位となりました。