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2022EXCITING-GYMKHANA 第5戦

いろんな仕掛けが詰まったコース

今 回 の コ ー ス は 、前 半 を 折 り 返 し た 後 に 元のラインを逆走してゴールを目指すも ので、シケインや左右選択可能なターン

が配置されたテクニカルとハイスピード 両方楽しめるコースでした。同じコースを 逆走するという設定に、頭のリセットでき るかも同時に試され、暑い中、参加者それ ぞれの攻略法が試されました。

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ノーサイドクラス

ノーサイドクラス:レポート画像1
優勝 1分10秒868
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  • 優勝 仲村 春栄 (1分10秒868)
  • 2位 金城 翔子 (1分13秒728)
  • 3位 眞喜志 康司 (1分13秒814)
  • 4位 奥間 政猛
  • 5位 松原 浩司

今回のノーサイドクラスを制したのはロードスターの仲村選手。前回泣きの1本で悔しい思いをしましたが、今回も同様にステイで眞喜志選手のタイムを見守ることに。今回は逆転されることなく、優勝をゲットしました!2位はシビックTypeRの金城選手。第2ヒートでタイムダウンするものの、第3ヒート勢いのある走りできっちりまとめ、見事2位入賞! 3位にはリーフの眞喜志選手。第1ヒートでトップタイムを出し、勢いにのって第2、第3ヒートに挑みましたが、タイムアップを果たせず、逆転にかけて泣きの一本を選択し、3位となりました。

ノーサイドクラス:レポート画像1
2位 1分13秒728
ノーサイドクラス:レポート画像1
3位 1分13秒814
ノーサイドクラスのリザルト

RRD1クラス優勝

RRD1クラス優勝:レポート画像2
優勝 1分12秒259
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  • 優勝 金城 裕多郎 (1分12秒259)
  • 2位 登川 和宏 (1分14秒606)
  • 3位 島袋 弘明 (1分15秒575)

今回のノーサイドクラスを制したのはロードスターの仲村選手。前 回泣きの1本で悔しい思いをしましたが、今回も同様にステイで眞 喜志選手のタイムを見守ることに。今回は逆転されることなく、優勝 をゲットしました!2位はシビックTypeRの金城選手。第2ヒートでタ イムダウンするものの、第3ヒート勢いのある走りできっちりまとめ、 見事2位入賞! 3位にはリーフの眞喜志選手。第1ヒートでトップタ イムを出し、勢いにのって第2、第3ヒートに挑みましたが、タイムア ップを果たせず、逆転にかけて泣きの一本を選択し、3位となりました。

RRD1クラス優勝:レポート画像2
2位 1分14秒606
RRD1クラス優勝:レポート画像2
3位 1分15秒575
RRD1クラス優勝のリザルト

RRD2クラス優勝

RRD2クラス優勝:レポート画像3
優勝 1分13秒427
RRD2クラス優勝:レポート画像3
  • 優勝 比嘉 誠 (1分13秒427)
  • 2位 喜友名 禎 (1分18秒056)
  • 3位 喜屋武 崇 (1分21秒323)

3台で争われたRRD1クラスを制したのは、エリーゼの金城選手。 注目のシバタイヤで国産ハイグリップタイヤの2強を抑え、ぶっちぎ りの素晴らしい走りを披露し、クラス唯一の12秒台!総合でもトップ となるタイムで優勝をゲットしましたエリーゼ。2位はロードスター の登川選手。第3ヒートまで着実にタイムアップを果たすも、トップ に届かず。次戦の巻き返しに期待です。3位はロードスターの島袋 選手第2ヒートでのタイムダウンしたものの第3ヒートで自己ベス トを更新!3位表彰台となりました。

RRD2クラス優勝のリザルト

RFF+R4WDクラス優勝

RFF+R4WDクラス優勝:レポート画像4
優勝 1分12秒564
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  • 優勝 大城 剛 (1分12秒564)
  • 2位 蒼空 一歩 (1分28秒755)
  • 3位 諸見里 ダニエル (未出走)

RRD2クラスを制したのは昨年度シリーズチャンピオンの比嘉選手!グリップが低下してきたタイヤを抜群なテクニックでコントロールし、嬉しい今季初優勝と なりました。2位はロードスターの喜友名選手。先月に引き続き今回も初めて乗るロードスターRFに第1ヒートではミスコースとパイロンターン不発に手こず りながらも、第3ヒートまでに何とか走りをまとめて2位表彰台となりました。 3位はロードスター喜屋武選手。急遽、クラス変更になり、本来のPNクラスから RRD2クラスでの走行となりましたが、第3ヒートでしっかりタイムアップをはたし、3位表彰台をゲットしました。

RFF+R4WDクラス優勝:レポート画像4
2位 1分28秒755
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3位 未出走
RFF+R4WDクラス優勝のリザルト