Zの遺伝子を引き継いだ、ライトウェイトスポーツZ!!!! Kawasaki Z250をレビュー!!!!
2022-04-01 クロスロード探検隊
どうも!!クロスバイクのMNIです。
今回ご紹介するバイクはコチラ!!!!「Kawasaki Z250」です!!!!
車体は従来の”Zシリーズ”同様、”Sugomi”デザインを取り入れ、アグレッシブかつ俊敏なフォルムで一眼で
スーパーネイキッドだとわかるシルエット。。。そんなZ250の魅力をみていきましょう!!
マシンの全体図とスペックはこちら
SPECIFICATIONS
エンジン・・・・・・・・・・・・・・・・水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ
燃料供給方法・・・・・・・・・・・・・・フォーエルインジェクション
変速機形成・・・・・・・・・・・・・・・常噛6段リターン
総排気量・・・・・・・・・・・・・・・・249cc
最大トルク・・・・・・・・・・・・・・・960mm
全長/全幅/全高・・・・・・・・・・・・・1,999mm×800mm×1,060mm
軸間距離・・・・・・・・・・・・・・・・1,370mm
乾燥重量・・・・・・・・・・・・・・・・164kg
—–価格は610,500円—–
ここからは各所を注目してみていきましょう!!
・近未来感漂う先進的デザインが光るヘッドライト/フロントフェイスは機能性も高い。
・視認性の高い多機能インストゥルメントパネルを装備。アナログスタイルのタコメーター中央にギヤポジションインジケーター、その下にはマルチファンクション液晶スクリーンが配置される。
・Z1000と同径となるø310mmセミフローティングペタルディスク、リヤブレーキにはø220mmのペタルディスクを採用。前後デュアルピストンキャリパーとの組み合わせにより、確実な制動力を発揮する。
・スタイリッシュで軽量な星型5スポークホイールを採用。レースでの技術をフィードバック、横方向の剛性を最適化することで、優れたハンドリングとコーナリング時の安定性に貢献している。 跳ね上がったテールとエキゾーストもイカつくて最高。
・高出力かつ操作性に優れる248cm³水冷4ストローク並列2気筒DOHC 4バルブエンジンを搭載。良好なパワーフィーリングと、全回転域での出力向上を実現。スポーツ走行から市街地までストレスなく走行可能なのが嬉しい。
・フューエルタンクはニーグリップがし易いスリムな形状ながら14Lの容量を確保。優れた航続距離を実現。
・ø31.8mmのエキゾーストパイプ径が全回転域の出力向上を実現する。
・シャープなデザインが反映されたシートはフロントシート、リヤシート共に簡単に着脱可能。バッテリーへの簡単アクセスやETCの搭載スペースなどで確保される。
動画でも紹介しておりますので是非ご覧ください。
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