日産 セドリック クルマレポート
セドリック
日産
渋っ!L型積んだクールセダン。
2代目セドリックをローダウンで さらにかっこよく決めた一台。
極限シャコタンでタイトに仕上げた最高にイカした130セドリックを刮目せよ。
NISSAN 130型 セドリック をレビュー!!! クロスロード探検隊 [ 2月号 ]
ビッグマイナーチェンジでボディスタイルと面構えが大幅に変更され、アメ車を彷彿するクールなスタイルに。メッキパーツもふんだんに使用される。
シンプルなリア回りで目を惹くちょいワルなデュアルパイプのエキゾースト。さらっと迫力のサウンドとルックスがいいんです。
リアのナンバープレートをパカっと開くと現れる給油口。今では見られなくなった方式だけど、やっぱりかっこいいよね。
大径にモディファイするのが今のスタイルだけど、ここはあえての13インチをチョイス。これによってさらなる車高ダウンが狙えるのだ。
水色のエアクリーナーが可愛いエンジンルーム。搭載されるエンジンは名機L型6気筒2000cc。車重は1,280kgしかないのでガンガン走行可能。
細&大径のステアリングにストレートなスピードメーター、コラムマニュアルシフト!ザ・旧車な運転席。54年前の車とは思えないほどピカピカだ。
真っ赤なベンチシートヘッドレストレスでアメ車ライクに!サポート力は皆無だけど、広々なベンチシートはやっぱいいよね。
オールレッドのインテリア&シートは成功者の証!のようなゴージャスな佇まい。見た目通り、座り心地も最高なのだ。
1965年 から 1971年まで生産された2代目セドリック(130型)の後期モデル。
取材車はカスタムシックスというグレードで2.0L 直6のL型エンジンを搭載した
ホットなバージョンで、低く構えたスタイルがスタイリッシュに決まる。
どもっ、テンゴクっす。
フェンダーミラーのセドリックで、街中を走っていたら昭和の世界にタイムスリップ!!
昔の映画館の前で、記念撮影!上映しているのは・・・
ゴーヤーファーザーを上演しているんですよねwww
SPECIFICATIONS