ベストセラープレミアムSUVの2代目
世界累計100万台の販売台数をほこる、ベストセラープレミアムSUVの2代目。最新の安全技術であるステアリングサポート機能により、事故回避を目的とした衝突回避支援システムに加え、対向車線衝突回避支援機能や後車衝突回避支援機能などを標準装備。エンジンはすべて2L直4で、T6はスーパーチャージャーと直噴ターボが組み合わされた最高出力320ps/最大トルク400N・m仕様を搭載。T5はターボ仕様で同254ps/350N・mを発生。D4はディーゼルターボ仕様で同190ps/400N・mを発生。プラグインハイブリッドはT6のユニットにモーターを組み合わせた仕様で同318ps+87psを発生させながら、JC08モード15.7km/Lを実現(2017.10)
基本スペック
全長
4.69m〜4.71m
ホイールベース
2.87m
全高
1.66m
全幅
1.9m〜1.94m
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マイナーチェンジ一覧
2023年08月〜生産中 外装色の変更など、一部改良を実施 新外装色「ヴェイパーグレー」が設定された。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年間から5年間へ延長されている。なお、「Plus B5」グレードでは、従来オプションだった装備が標準装備されるなど、内容の充実化が図られた。(2023.8) | ▼ 見る |
2023年01月〜2023年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1) | ▼ 見る |
2022年07月〜2022年12月生産モデル ラインナップを刷新 新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル、「アルティメット T6 AWD プラグイン ハイブリッド」と、充実装備の前輪駆動モデル「プラス B5」のラインナップとなった。アルミホイールのデザイン一新や新外装色「ブライトダスクメタリック」の設定など、小変更が加えられた。(2022.7) | ▼ 見る |
2022年04月〜2022年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4) | ▼ 見る |
2021年12月〜2022年03月生産モデル | ▼ 見る |
2021年09月〜2021年11月生産モデル Androidベースの新インフォテインメントシステムを装備 Androidベースのインフォテインメントシステムが装備された。Googleアシスタントによる自然で直感的な音声操作、Googleマップによるスムーズなナビゲーション、Google Playストア経由でダウンロード可能なアプリの利用が可能など、機能性が高められた。エアコンの温度調整、音楽やポッドキャストの再生なども可能だ。(2021.9) | ▼ 見る |
2020年08月〜2021年08月生産モデル 電動化技術が組み込まれた、パワーユニットを採用 従来のパワートレインが廃止され、48Vハイブリッドモデル「B5」、電動スーパーチャージャーを搭載した「B6」が新たに追加設定された。また、既存の「ツインエンジンT8」は、「リチャージプロダクトライン」の導入に伴い、グレード名が「リチャージプラグインハイブリッドT8」に改められた。(2020.8) | ▼ 見る |
2020年04月〜2020年07月生産モデル 48Vハイブリッドユニット「B5」搭載車を設定 回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステム「B5」パワートレインを搭載したモデルを新設定した。(2020.4) | ▼ 見る |
2020年01月〜2020年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.1) | ▼ 見る |
2019年10月〜2019年12月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年03月〜2019年09月生産モデル | ▼ 見る |
2018年08月〜2019年02月生産モデル 上級グレードの装備が充実 上級グレード、Inscriptionに、「テイラード・ダッシュボード」および「ハーマン/カードンプレミアムサウンドシステム」(600W、14スピーカー、サブウーファー付き)が標準装備された。(2018.8) | ▼ 見る |
2017年10月〜2018年07月生産モデル ベストセラープレミアムSUVの2代目 世界累計100万台の販売台数をほこる、ベストセラープレミアムSUVの2代目。最新の安全技術であるステアリングサポート機能により、事故回避を目的とした衝突回避支援システムに加え、対向車線衝突回避支援機能や後車衝突回避支援機能などを標準装備。エンジンはすべて2L直4で、T6はスーパーチャージャーと直噴ターボが組み合わされた最高出力320ps/最大トルク400N・m仕様を搭載。T5はターボ仕様で同254ps/350N・mを発生。D4はディーゼルターボ仕様で同190ps/400N・mを発生。プラグインハイブリッドはT6のユニットにモーターを組み合わせた仕様で同318ps+87psを発生させながら、JC08モード15.7km/Lを実現(2017.10) | ▼ 見る |