ボルボのフラッグシップセダン
新世代のボルボデザインが採用されたフラッグシップセダン。エレガントでありながら、堂々とした雰囲気を醸すエクステリア、天然素材と直感的かつ洗練されたテクノロジーを組み合わせたインテリアなど、フラッグシップにふさわしいモデルに仕立てられた。エンジンは、最高出力254ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4ターボと、同320ps/400N・mを発生する2L直4ターボ+スーパーチャージャーの2種類が用意される。駆動方式は前者がFFで、後者は4WDとなる。組み合わされるトランスミッションは、全車8速ATとなる。先進のミリ波レーダーとカメラを利用した、衝突回避支援システムなど、安全装備も充実している(2017.2)
基本スペック
全長
4.97m〜4.97m
ホイールベース
2.94m
全高
1.45m
全幅
1.88m〜1.89m
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マイナーチェンジ一覧
2023年07月〜生産中 利便性、仕様が向上 新外装色「ヴェイパーグレー」を設定。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年から5年に延長されるなど、利便性が向上。また、従来有償色であった、メタリックペイント、プレミアムメタリックペイントが車両本体込み価格とされた。(2023.7) | ▼ 見る |
2023年01月〜2023年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.1) | ▼ 見る |
2022年07月〜2022年12月生産モデル ラインナップを刷新 48Vハイブリッドに代わり、新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル「リチャージ アルティメット T8 AWD プラグイン ハイブリッド」がラインナップされた。また、新たに外装色に「シルバードーンメタリック」と「ブライトダスクメタリック」が設定されている。(2022.7) | ▼ 見る |
2021年09月〜2022年06月生産モデル 受注生産による販売を開始 500台限定で日本市場に登場し完売したボルボのラージセダンが、本国での仕様変更を機に受注生産による日本市場での販売を開始。内外装デザインが変更されている。エンジンは、2L4気筒ターボに48Vマイルドハイブリッドが組み合わされた、「B6パワートレイン」と呼ばれるユニットが採用されている。(2021.9) | ▼ 見る |
2017年02月〜2018年10月生産モデル ボルボのフラッグシップセダン 新世代のボルボデザインが採用されたフラッグシップセダン。エレガントでありながら、堂々とした雰囲気を醸すエクステリア、天然素材と直感的かつ洗練されたテクノロジーを組み合わせたインテリアなど、フラッグシップにふさわしいモデルに仕立てられた。エンジンは、最高出力254ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4ターボと、同320ps/400N・mを発生する2L直4ターボ+スーパーチャージャーの2種類が用意される。駆動方式は前者がFFで、後者は4WDとなる。組み合わされるトランスミッションは、全車8速ATとなる。先進のミリ波レーダーとカメラを利用した、衝突回避支援システムなど、安全装備も充実している(2017.2) | ▼ 見る |