あらゆるニーズに応えるオールマイティなSUV
普段使いはもちろん、長距離ドライブなどのあらゆるニーズにきちんと応えるSUVモデル。キャッチコピーとして、「オールマイT-Roc」が掲げられている。エクステリアは、クーペのように流麗なボディスタイルが特徴で、独自の生産モジュール「MQB」の採用により、日本の道路環境に最適なボディサイズでありながら、広い室内空間が実現された。エンジンは、最高出力150ps/最大トルク340N・mを発生する2Lの直4ディーゼルターボで、ツインクラッチ方式の「7速DSG」との組み合わせにより、クルージングでは低い回転数を保ち、アクセルを踏めば力強い加速でドライバーの疲労を軽減させながら、WLTCモード18.6km/Lという優れた燃費性能を実現している。(2020.7)
基本スペック
全長
4.24m〜4.25m
ホイールベース
2.59m
全高
1.57m〜1.59m
全幅
1.83m
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マイナーチェンジ一覧
2024年03月〜生産中 | ▼ 見る |
2023年08月〜2024年02月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.8) | ▼ 見る |
2023年01月〜2023年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2023.1) | ▼ 見る |
2022年08月〜2022年12月生産モデル 仕様の変更が行われた ブラックルーフ仕様のルーフカラーをディープブラック パールエフェクトからブラック(ソリッド)に変更された | ▼ 見る |
2022年07月〜2022年07月生産モデル 内外装を刷新、ハイパフォーマンスモデルを投入 エクステリアの意匠を変更し、より印象的なスタイルへと変更。室内では、ダッシュボードやドアトリムにソフト素材などを採用することで、質感の向上が図られている。なお、この変更を機に最高出力300psを発生する、2.0TSIエンジンと7速DSGを組み合わせたハイパフォーマンスモデルの「R」が導入された。(2022.7) | ▼ 見る |
2021年05月〜2022年06月生産モデル ガソリンエンジンモデルを投入 最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生する、1.5L直4「TSI」エンジンとツインクラッチ式の「7速DSG」を組み合わせた、ガソリンエンジンモデルが投入された。このエンジンは、走行シーンに応じて、2気筒での走行を可能とする、気筒休止システムも搭載されている。また、ディーゼルモデルの一部グレードにパノラマスライディングルーフが採用されるなど、仕様が変更された。(2021.5) | ▼ 見る |
2020年07月〜2021年04月生産モデル あらゆるニーズに応えるオールマイティなSUV 普段使いはもちろん、長距離ドライブなどのあらゆるニーズにきちんと応えるSUVモデル。キャッチコピーとして、「オールマイT-Roc」が掲げられている。エクステリアは、クーペのように流麗なボディスタイルが特徴で、独自の生産モジュール「MQB」の採用により、日本の道路環境に最適なボディサイズでありながら、広い室内空間が実現された。エンジンは、最高出力150ps/最大トルク340N・mを発生する2Lの直4ディーゼルターボで、ツインクラッチ方式の「7速DSG」との組み合わせにより、クルージングでは低い回転数を保ち、アクセルを踏めば力強い加速でドライバーの疲労を軽減させながら、WLTCモード18.6km/Lという優れた燃費性能を実現している。(2020.7) | ▼ 見る |