ゴルフの使い勝手に大きなラゲージをプラス
ハッチバックボディのゴルフでも合理的なパッケージングによって十分に機能性の高い室内空間をもつが、ゴルフIIIの時代からハッチバックのボディを延長し、さらに大きなラゲージスペースをもつゴルフワゴンが設定された。間仕切りやボックス付きトレイなど、様々なアイテムによってラゲージスペースの使い勝手はさらに高められている。エンジンは1.6Lと2Lの直4の2機種。いずれもSOHC仕様で75kWと85kWのパワーを発生する。全車に4速ATが組み合わされ、駆動方式はFFのみの設定。豊富なボディカラーとシートカラーのバリエーションが用意される。(2000.2)
基本スペック
全長
4.4m
ホイールベース
2.52m
全高
1.48m〜1.49m
全幅
1.74m
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マイナーチェンジ一覧
2005年08月〜2006年10月生産モデル 装備を簡素化 チルト機構付きガラススライディングルーフを受注生産に変更。(2005.8) | ▼ 見る |
2004年10月〜2005年07月生産モデル 装備を充実 GTに17インチアルミ+タイヤ、ディスチャージヘッドランプを装備し、GLiにはオートエアコンと本革巻きステアリングを採用するなど、各グレードの装備を充実させた。全車に後席中央3点式シートベルト&ヘッドレストが採用された。(2004.10) | ▼ 見る |
2003年02月〜2004年09月生産モデル 安全装備の充実 カーテンエアバッグを全車に標準装備した。(2003.2) | ▼ 見る |
2002年08月〜2003年01月生産モデル 価格を改訂 ゴルフワゴンの価格を引き下げて価格競争力を強化した。また一部の安全装備を充実させて買い得感を高めた。(2002.8) | ▼ 見る |
2001年07月〜2002年07月生産モデル 01年モデルの登場 細部を変更した01年モデルを発売。(2001.7) | ▼ 見る |
2000年02月〜2001年06月生産モデル ゴルフの使い勝手に大きなラゲージをプラス ハッチバックボディのゴルフでも合理的なパッケージングによって十分に機能性の高い室内空間をもつが、ゴルフIIIの時代からハッチバックのボディを延長し、さらに大きなラゲージスペースをもつゴルフワゴンが設定された。間仕切りやボックス付きトレイなど、様々なアイテムによってラゲージスペースの使い勝手はさらに高められている。エンジンは1.6Lと2Lの直4の2機種。いずれもSOHC仕様で75kWと85kWのパワーを発生する。全車に4速ATが組み合わされ、駆動方式はFFのみの設定。豊富なボディカラーとシートカラーのバリエーションが用意される。(2000.2) | ▼ 見る |