高い環境性能と安全性能を両立させたワゴン
フォルクスワーゲンの代表モデルであるゴルフのステーションワゴンモデル。ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグなどはもちろん、時速30km未満で作動する緊急ブレーキを含むプリクラッシュブレーキシステム「フロントアシストプラス」が標準装備されている。ワゴンとしての機能も充実しており、ラゲージスペースは標準で650L、後席を畳めば1620Lという荷室容量を確保。エンジンは1.2Lと1.4Lの直噴シングルターボで、ツインクラッチ式の7速DSGが組み合わされる。アイドリングストップ機能のStart/Stopシステムとブレーキエネルギー回生システムが採用され、高い環境性能も実現している。全車がエコカー減税100%の対象となっている(2014.1)
基本スペック
全長
4.58m〜4.6m
ホイールベース
2.64m
全高
1.47m〜1.49m
全幅
1.8m
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マイナーチェンジ一覧
2020年05月〜2021年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.5) | ▼ 見る |
2020年01月〜2020年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.1) | ▼ 見る |
2019年10月〜2019年12月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年01月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2019.1) | ▼ 見る |
2018年01月〜2018年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.1) | ▼ 見る |
2017年05月〜2017年12月生産モデル 内外装を刷新 前後バンパーのデザインを刷新。新形状のヘッドライトが採用され、スポーティでシャープな印象が与えられた。また、新たにメーターだけでなく、ナビも表示可能な12.3インチの大型ディスプレイのデジタルメーターや、渋滞時追従支援システムのトラフィックアシストも設定されている(2017.5) | ▼ 見る |
2016年05月〜2017年04月生産モデル エントリーグレードの価格設定を見直し TSIコンフォートラインがアダプティブクルーズコントロールなどの装備を追加しながら、294万9000円という価格設定となった。TSIハイライン、Rラインも後方死角検知機能などの装備を追加しながら、従来型比マイナス6万円の価格改定を実施。他グレードも装備が充実化されている(2016.5) | ▼ 見る |
2015年07月〜2016年04月生産モデル スマートフォンとの連動を容易にする装備を採用 Apple CarPlay、Android Autoに対応しスマートフォンとの連動を容易にする「アップコネクト」がコンフォートラインに標準装備されている。また、ハイラインとR-ラインには、アップコネクトだけでなく、後方死角検知機能や後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能も標準化されている(2015.7) | ▼ 見る |
2015年01月〜2015年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1) | ▼ 見る |
2014年04月〜2014年12月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2014年01月〜2014年03月生産モデル 高い環境性能と安全性能を両立させたワゴン フォルクスワーゲンの代表モデルであるゴルフのステーションワゴンモデル。ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグなどはもちろん、時速30km未満で作動する緊急ブレーキを含むプリクラッシュブレーキシステム「フロントアシストプラス」が標準装備されている。ワゴンとしての機能も充実しており、ラゲージスペースは標準で650L、後席を畳めば1620Lという荷室容量を確保。エンジンは1.2Lと1.4Lの直噴シングルターボで、ツインクラッチ式の7速DSGが組み合わされる。アイドリングストップ機能のStart/Stopシステムとブレーキエネルギー回生システムが採用され、高い環境性能も実現している。全車がエコカー減税100%の対象となっている(2014.1) | ▼ 見る |