SUVルックをまとったアップ!
スモールカーのup!にクロスオーバールックの専用パーツを用いたモデル。シルバーのフロント&リアバンパー、ホイールハウスエクステンション、ブラックサイドモールディング、シルバードアミラー、シルバールーフレールなどを装備している。タイヤも16インチの専用アルミが採用され、最低地上高が10mm上昇。内装もレザーステアリングなど上級装備が与えられている。エンジンは、アップ!と同様に、アイドリングストップとブレーキエネルギー回生システムがついた「ブルーモーションテクノロジー」を搭載。JC08モード燃費は25.2km/Lとなっている(2015.8)
基本スペック
全長
3.57m〜3.63m
ホイールベース
2.42m
全高
1.52m
全幅
1.65m
|
マイナーチェンジ一覧
2019年12月〜2021年02月生産モデル ビーツサウンドシステムを標準装備 300W、8チャンネルのパワーアンプにデジタルプロセッサーを搭載、6個のスピーカーとサブウーハーのハイエンドスピーカーが備わる、「ビーツサウンドシステム」が標準装備された。また、「パークディスタンスコントロール」なども標準装備されている。(2019.12) | ▼ 見る |
2018年11月〜2019年11月生産モデル up!に専用パーツや安全装備を採用 up!に専用パーツや安全装備を採用し、SUVルックに仕立てたクロスオーバータイプの限定車。ベースモデルに比べて、全長で+15mm、全高は+10mmアップ。16インチの専用アルミを採用し、アクティブに仕上げられている。また、リアビューカメラ、リアアシストが新たに採用された。(2018.11) | ▼ 見る |
2017年06月〜2018年10月生産モデル UP!をクロスオーバー化させた限定車 high・up!をベースに、専用フロント&リアバンパー、ルーフレール、16インチアルミホイールなど独自の意匠を与えたクロスオーバータイプの限定車。最低地上高も10mmアップされている。beats・sound・systemやスマートフォンとの連携を強化したインフォテイメントシステムも採用された(2017.6) | ▼ 見る |
2015年08月〜2017年05月生産モデル SUVルックをまとったアップ! スモールカーのup!にクロスオーバールックの専用パーツを用いたモデル。シルバーのフロント&リアバンパー、ホイールハウスエクステンション、ブラックサイドモールディング、シルバードアミラー、シルバールーフレールなどを装備している。タイヤも16インチの専用アルミが採用され、最低地上高が10mm上昇。内装もレザーステアリングなど上級装備が与えられている。エンジンは、アップ!と同様に、アイドリングストップとブレーキエネルギー回生システムがついた「ブルーモーションテクノロジー」を搭載。JC08モード燃費は25.2km/Lとなっている(2015.8) | ▼ 見る |