
広々とした空間と、余裕の走りを両立させたトール2ボックス
広々とした空間、リビングと余裕の走り、ドライビングをかけ合わせた「1LDカー」をコンセプトとするトール2ボックスカー。ダイハツ トールのOEM車。パワースライドドアや、240mmものスライドを可能とするリアシートをはじめとする多彩なシートアレンジなど、コンパクトなボディながら使いやすいパッケージングとなっている。エンジンは、最高出力98ps/最大トルク140N・mを発生する1Lの直噴ターボと、同69ps/92N・mを発生する1LのNAの2種類。ターボは1.5L並みのトルクを発生。NA車はJC08モード24.6km/Lという優れた燃費性能が特徴。衝突回避支援システムの「スマートアシストII」の採用など、安全性能も充実している(2016.11)
基本スペック
全長
3.7m〜3.73m

ホイールベース
2.49m
全高
1.74m

全幅
1.67m
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マイナーチェンジ一覧
2024年12月〜生産中 ディスプレイオーディオシステムを標準化 今回の一部改良で、スマートフォン連携9インチディスプレイオーディオを標準装備とした。それに伴い、リアビューカメラが標準装備となることで、車両後退時の安全性が高くなっている。(2024.12) | ![]() ▼ 見る |
2022年09月〜2024年11月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.9) | ![]() ▼ 見る |
2020年09月〜2022年08月生産モデル 進化したスマートアシストを標準装備 内外装のデザイン変更を含む、マイナーチェンジを実施。また、衝突回避支援ブレーキ機能と衝突警報機能の検知対象に、同じ方向を走っているバイク、自転車などの二輪車と夜間の歩行者も検知できる機能などが追加された「スマートアシスト」を全車に標準装備。同時に9インチのディスプレイオーディオがオプション設定されている。(2020.9) | ![]() ▼ 見る |
2019年10月〜2020年08月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ![]() ▼ 見る |
2018年11月〜2019年09月生産モデル 先進安全機能を搭載した新型ルーミー トヨタが「ルーミー」を一部改良し、特別仕様車G“コージー エディション”を設定した。改良されたモデルには、歩行者も検知する衝突回避支援ブレーキ機能や、夜間の歩行者を早期に発見するオートハイビームが標準装備され、先進安全装備のスマートアシストIIIが標準装備されている。また、前後方のコーナーセンサーも装備し、障害物を検知する機能が追加された。外板色には新たにファイアークォーツレッドメタリックが加わり、特別仕様車のG“コージー エディション”には撥水機能付きの専用シートや快適性向上のコンフォートパッケージやナビレディパッケージが装備され、内外装に上質なデザインが施されている。(2018.11) | ![]() ▼ 見る |
2016年11月〜2018年10月生産モデル 広々とした空間と、余裕の走りを両立させたトール2ボックス 広々とした空間、リビングと余裕の走り、ドライビングをかけ合わせた「1LDカー」をコンセプトとするトール2ボックスカー。ダイハツ トールのOEM車。パワースライドドアや、240mmものスライドを可能とするリアシートをはじめとする多彩なシートアレンジなど、コンパクトなボディながら使いやすいパッケージングとなっている。エンジンは、最高出力98ps/最大トルク140N・mを発生する1Lの直噴ターボと、同69ps/92N・mを発生する1LのNAの2種類。ターボは1.5L並みのトルクを発生。NA車はJC08モード24.6km/Lという優れた燃費性能が特徴。衝突回避支援システムの「スマートアシストII」の採用など、安全性能も充実している(2016.11) | ![]() ▼ 見る |