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トヨタ RAV4  2022年10月〜生産中

走破性、操安性、低燃費を兼ね備えた新4WDを採用

SUVらしい力強いデザインと、オンロード&オフロード両方の走行性能が格段に向上したミディアムサイズSUV。クラストップのラゲージスペースが与えられるなど使い勝手も考慮されている。また、世界初となる新4WDシステム、ダイナミックトルクベクタリングAWDを搭載。前後トルク配分に加え、後輪トルクを左右独立して制御することで、ドライバーの狙い通りのラインを安定した姿勢で駆け抜けることが可能となる。また、4WD走行が不要と判断した際は、後輪の駆動系を切り離すことで燃費を向上させる仕組みをもつ。エンジンは2L直4と2.5Lのハイブリッドが用意される(2019.4)

基本スペック

全長

4.6m〜4.61m

ホイールベース

2.69m



全高

1.69m〜1.74m

全幅

1.86m〜1.87m

最高出力

171〜178ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 25.0〜25.2km/L
燃費(WLTCモード)

15.2〜22.2km/L

└市街地:11.5〜20.5km/L

└郊外:15.3〜23.4km/L

└高速:17.4〜22.5km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1986〜2487cc
乗車定員 5名

全長

4.6m〜4.61m

ホイールベース

2.69m

全高

1.69m〜1.74m

全幅

1.86m〜1.87m


最高出力

kw

171〜178psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 25.0〜25.2km/L
燃費(WLTCモード)

15.2〜22.2km/L

└市街地:11.5〜20.5km/L

└郊外:15.3〜23.4km/L

└高速:17.4〜22.5km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1986〜2487cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2022年10月〜生産中

安全性能と利便性を向上、さらにPHVモデル「Z」グレードを設定

プリクラッシュセーフティに交差点右折時の対向直進車、および右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能が追加されるなど、「トヨタセーフティセンス」の機能を拡大。コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオの採用など利便性が高められた。なお、この変更を機にPHVモデルが「Z」グレードとして設定されている。(2022.10)

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2021年12月〜2022年09月生産モデル

「Adventure」グレードにハイブリッドを追加設定

「Adventure」グレードにハイブリッド車(E-Four)を追加設定。また、全モデルのアルミホイール変更やハイブリッド車・PHV車のヘッドランプの意匠変更など、改良が施されている。(2021.12)

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2020年08月〜2021年11月生産モデル

ディスプレイオーディオを標準装備

スマホとの連携が可能なディスプレイオーディオが全車に標準装備された。また、「パーキングブレーキサポート(静止物)」の標準装備、車両を上から見下ろしたような車両全周囲の映像をモニターに表示する「パノラミックビューモニター」が設定されるなど、安全装備の強化も図られた。(2020.8)

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2019年10月〜2020年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年04月〜2019年09月生産モデル

走破性、操安性、低燃費を兼ね備えた新4WDを採用

SUVらしい力強いデザインと、オンロード&オフロード両方の走行性能が格段に向上したミディアムサイズSUV。クラストップのラゲージスペースが与えられるなど使い勝手も考慮されている。また、世界初となる新4WDシステム、ダイナミックトルクベクタリングAWDを搭載。前後トルク配分に加え、後輪トルクを左右独立して制御することで、ドライバーの狙い通りのラインを安定した姿勢で駆け抜けることが可能となる。また、4WD走行が不要と判断した際は、後輪の駆動系を切り離すことで燃費を向上させる仕組みをもつ。エンジンは2L直4と2.5Lのハイブリッドが用意される(2019.4)

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歴代モデル一覧