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トヨタ プロボックスバン  2024年04月〜生産中

実用性を徹底追求したビジネスワゴン

カローラバンの後継車として、ビジネスカーの革新を目指して作られたビジネスワゴン。ボディ形状は典型的な2BOXで、直線的なラインを多用している。取り回しの良いボディには、クラストップの居住空間と荷室をパッケージングしている。特に荷室はA4コピー用紙箱を89個積載できる広さを確保。内装は、立体的で安心感のある造形を採用した。また各部に収納スペースを設けて実用性を高めたほか、センターコンソールにPCなどを置けるテーブルを設けている。エンジンは1.5Lと1.3Lの直4、1.4Lディーゼルターボ。5(2)人乗りのバンと4人乗りワゴンがある。(2002.7)

基本スペック

全長

4.2m〜4.25m

ホイールベース

2.55m



全高

1.51m〜1.53m

全幅

1.69m

最高出力

72〜109ps

燃費(10.15モード) 13.8〜23.0km/L
燃費(JC08モード) 13.4〜27.8km/L
燃費(WLTCモード)

14.6〜22.6km/L

└市街地:10.7〜22.0km/L

└郊外:15.6〜23.7km/L

└高速:16.5〜22.3km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1298〜1496cc
乗車定員 5名

全長

4.2m〜4.25m

ホイールベース

2.55m

全高

1.51m〜1.53m

全幅

1.69m


最高出力

kw

72〜109psps

燃費(10.15モード) 13.8〜23.0km/L
燃費(JC08モード) 13.4〜27.8km/L
燃費(WLTCモード)

14.6〜22.6km/L

└市街地:10.7〜22.0km/L

└郊外:15.6〜23.7km/L

└高速:16.5〜22.3km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1298〜1496cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2024年04月〜生産中

バックモニター内蔵自動防眩インナーミラーを標準装備

車両後方の視認性向上のため、バックモニター内蔵自動防眩インナーミラーが標準装備された。(2024.4)

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2021年12月〜2024年03月生産モデル

装備を厳選し価格を抑えた、新グレードを設定

装備を厳選し価格を抑えた新グレード、「GX」が新たに設定されている。同車には、パワーウインドウ、電動格納式リモコンドアミラー、UVカット機能付きプライバシーガラスなどが装備される。また、アクセサリーコンセントが「GX」を除く全車に標準装備された。(2021.12)

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2020年08月〜2021年11月生産モデル

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2019年10月〜2020年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年12月〜2019年09月生産モデル

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2016年08月〜2018年11月生産モデル

トヨタセーフティセンスCを商用バンで初採用

衝突回避プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージ、トヨタセーフティセンスCを商用バンとして初採用。また、1.5Lの2WD車にアイドリングストップ機能が標準装備され、燃費性能が向上した(2016.8)

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2014年09月〜2016年07月生産モデル

ビジネスシーンにおける機能性が向上した

1Lの紙パック飲料が収納できるセンタートレイや、A4サイズのノートパソコン、弁当なども置けるインパネテーブルの採用など、実用性が高められている。新搭載の1.3Lエンジン、および1.5LエンジンにSuper CVT-iミッションが組み合わされ、燃費性能も向上している(2014.9)

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2014年04月〜2014年08月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2012年04月〜2014年03月生産モデル

天然ガス仕様車のNOxを低減

天然ガス仕様車に改良が施され、「ポスト新長期排出ガス規制」に適合。なおかつ基準値のNOx10%低減を達成し、「環境対応車 普及促進税制」減税措置の対象となった(2012.4)

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2010年06月〜2012年03月生産モデル

環境性能を向上し、エコカー減税対象に

バンの1.5L FF 4AT車において、オルタネーターの制御などに見直しが図られ、10・15モード燃費が従来型比+0.2km/Lの16.0km/Lに向上。また、ガソリン車全車でエンジンECUを変更し、空燃比センサーが追加されたことで、排出ガスの低減を実現、エコカー減税対象となった。(2010.6)

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2008年09月〜2010年05月生産モデル

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2008年08月〜2008年08月生産モデル

ハイマウントストップランプを標準化

ハイマウントストップランプを全グレードに標準装備とした。(2008.8)

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2005年08月〜2008年07月生産モデル

ヘッドライトの改良と装備の充実

全車にマニュアルレベリング機能付きのヘッドライトを採用。バン(一部のグレードを除く)とワゴン全車にハイマウントストップランプを標準装備としたほか装備の充実を図った。またFをベースとした特別仕様車も設定。(2005.8)

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2002年07月〜2005年07月生産モデル

実用性を徹底追求したビジネスワゴン

カローラバンの後継車として、ビジネスカーの革新を目指して作られたビジネスワゴン。ボディ形状は典型的な2BOXで、直線的なラインを多用している。取り回しの良いボディには、クラストップの居住空間と荷室をパッケージングしている。特に荷室はA4コピー用紙箱を89個積載できる広さを確保。内装は、立体的で安心感のある造形を採用した。また各部に収納スペースを設けて実用性を高めたほか、センターコンソールにPCなどを置けるテーブルを設けている。エンジンは1.5Lと1.3Lの直4、1.4Lディーゼルターボ。5(2)人乗りのバンと4人乗りワゴンがある。(2002.7)

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歴代モデル一覧