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トヨタ ポルテ  2019年10月〜2020年12月生産モデル

大開口ドアが特徴のコンパクトハッチバック

全長4mに満たないスモールサイズながら、助手席側に大型のスライドドアを備えることで乗降性や利便性の高さを追求したユニークなコンパクト2ボックス、ポルテの2代目。エクステリアは、特徴的だった助手席側の大開口スライドドアが継承され、運転席側には前後にスイングドアを採用。ユーザーがいつも「楽ちんで、楽しい!」と感じられる「安心感・快適性・使い勝手のよさ」が追求されている。エンジンは1.3Lと1.5Lの2種類で、ミッションは全モデルCVTとなる。さらに1.3Lのエントリーモデル以外は、全グレードにアイドリングストップ機構が採用されるなど環境性能も追求されている(2012.7)

基本スペック

全長

4.m

ホイールベース

2.6m



全高

1.69m〜1.72m

全幅

1.7m

最高出力

95〜109ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 16.0〜22.2km/L
燃費(WLTCモード)

14.4〜19.0km/L

└市街地:11.0〜20.0km/L

└郊外:16.0〜21.2km/L

└高速:16.4〜21.8km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1329〜1496cc
乗車定員 3〜5名

全長

4.m

ホイールベース

2.6m

全高

1.69m〜1.72m

全幅

1.7m


最高出力

kw

95〜109psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 16.0〜22.2km/L
燃費(WLTCモード)

14.4〜19.0km/L

└市街地:11.0〜20.0km/L

└郊外:16.0〜21.2km/L

└高速:16.4〜21.8km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1329〜1496cc
乗車定員 3〜5名

マイナーチェンジ一覧

2019年10月〜2020年12月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年07月〜2019年09月生産モデル

安全性能をさらに向上

予防安全パッケージのトヨタセーフティセンスにおいて、昼間の歩行者も検知対象に加えた、プリクラッシュセーフティを採用。また、駐車場などでアクセルとブレーキのペダルを踏み間違えたときに衝突被害を軽減する、安全機能インテリジェントクリアランスソナーもオプション設定されている(2019.7)

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2017年12月〜2019年06月生産モデル

スマートエントリーシステムを標準装備

スマートエントリー&スタートシステムや盗難防止システム、そしてオート電動格納式リモコンカラードドアミラーをセットにした、スマートエントリーパッケージが標準装備された。内装色はフロマージュの差し色をブラッドオレンジに施すことで、落ち着いた室内空間としている(2017.12)

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2016年06月〜2017年11月生産モデル

運転支援システムを標準装備

プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラートなどをセットとする「トヨタセーフティセンスC」が全車に標準装備された。さらに、先行車発進告知機能や、緊急ブレーキシグナルなども装備され、安全性能が向上。センターメーターのデジタル化など、利便性も向上している(2016.6)

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2015年07月〜2016年05月生産モデル

1.5L(2WD)車の燃費性能が向上

1.5L(2WD)車にハイブリッド開発で培われた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンを搭載。アイドリングストップ機構なども採用され、JC08モード燃費は22.2km/Lを実現している。また、ラジエターグリルの色やシートの表皮など、内外装の意匠も見直されている(2015.7)

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2014年04月〜2015年06月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2012年07月〜2014年03月生産モデル

大開口ドアが特徴のコンパクトハッチバック

全長4mに満たないスモールサイズながら、助手席側に大型のスライドドアを備えることで乗降性や利便性の高さを追求したユニークなコンパクト2ボックス、ポルテの2代目。エクステリアは、特徴的だった助手席側の大開口スライドドアが継承され、運転席側には前後にスイングドアを採用。ユーザーがいつも「楽ちんで、楽しい!」と感じられる「安心感・快適性・使い勝手のよさ」が追求されている。エンジンは1.3Lと1.5Lの2種類で、ミッションは全モデルCVTとなる。さらに1.3Lのエントリーモデル以外は、全グレードにアイドリングストップ機構が採用されるなど環境性能も追求されている(2012.7)

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歴代モデル一覧