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トヨタ ピクシスメガ  2021年05月〜2022年08月生産モデル

様々なシーンで活躍できる超ハイト系軽ワゴン

「視界の良さ」と「広々とした室内空間」をキーワードに開発された軽ワゴン。ダイハツ ウェイクのOEM車にあたる。アイポイントを5ナンバーミニバン並みの1387mm。運転席からの見晴らしが良く、ゆとりある運転ができる。また、室内高は軽自動車トップレベルの1455mmを確保。大人4人がゆったりと乗車できる広々とした車内となっている。サスペンションやボディ構造も見直され、操縦安定性が高められている。停車直前からエンジンを止めるアイドリングストップシステム「エコアイドル」などにより、FF車のJC08モード燃費は25.4km/Lとなっている(2015.7)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.46m



全高

1.84m

全幅

1.48m

最高出力

52〜64ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 23.2〜25.4km/L
燃費(WLTCモード)

16.1〜17.4km/L

└市街地:14.6〜15.4km/L

└郊外:17.3〜18.8km/L

└高速:16.1〜17.5km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.46m

全高

1.84m

全幅

1.48m


最高出力

kw

52〜64psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 23.2〜25.4km/L
燃費(WLTCモード)

16.1〜17.4km/L

└市街地:14.6〜15.4km/L

└郊外:17.3〜18.8km/L

└高速:16.1〜17.5km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2021年05月〜2022年08月生産モデル

車両価格を改定

仕様変更が行われ、一部グレードに新価格が適用された。(2021.5)

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2020年09月〜2021年04月生産モデル

仕様の変更を行った

ボディカラーの変更を行った(2020.9)

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2020年06月〜2020年08月生産モデル

燃費・型式の変更を行った

WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した(2020.6)

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2020年02月〜2020年05月生産モデル

ボディカラーの変更を行った

ボディカラーの統廃合が行われた。(2020.2)

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2019年10月〜2020年01月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年01月〜2019年09月生産モデル

衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を採用

衝突回避支援システムの「スマートアシストIII」が搭載され、セーフティサポートカーSのワイドに該当。また、リアコーナーセンサーや、車両の周囲360度を鳥瞰するようにナビに表示できる、パノラマモニターも採用。なお、この変更を機に一部メーカーオプションが変更されている(2018.1)

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2016年05月〜2017年11月生産モデル

衝突回避支援システム「スマートアシストII」を標準装備

街乗りでの事故被害の軽減を主眼とした衝突回避支援システム「スマートアシストII」が標準装備された。また、エクステリアのフードガーニッシュの意匠変更、上り坂発進時に車の後退を防ぐヒルホールドシステム、ワンタッチターンシグナル機能付方向指示スイッチなどが採用された(2016.5)

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2015年07月〜2016年04月生産モデル

様々なシーンで活躍できる超ハイト系軽ワゴン

「視界の良さ」と「広々とした室内空間」をキーワードに開発された軽ワゴン。ダイハツ ウェイクのOEM車にあたる。アイポイントを5ナンバーミニバン並みの1387mm。運転席からの見晴らしが良く、ゆとりある運転ができる。また、室内高は軽自動車トップレベルの1455mmを確保。大人4人がゆったりと乗車できる広々とした車内となっている。サスペンションやボディ構造も見直され、操縦安定性が高められている。停車直前からエンジンを止めるアイドリングストップシステム「エコアイドル」などにより、FF車のJC08モード燃費は25.4km/Lとなっている(2015.7)

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歴代モデル一覧