基本スペック
全長
3.98m〜4.89m
ホイールベース
2.73m
全高
1.89m〜1.95m
全幅
1.69m〜1.87m
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マイナーチェンジ一覧
2023年11月〜生産中 | ▼ 見る |
2014年08月〜2015年06月生産モデル 誕生30週年を記念した期間限定モデル 1984年に日本国内で販売が開始され、その後30年にわたって世界各国で愛用されてきたランクルの再販モデル。エンジンは最高出力231ps/最大トルク360N・mを発生する4L V6エンジンで、5速MTと組み合わされる。JC08モード燃費は6.6km/Lとなっている(2014.8) | ▼ 見る |
2001年08月〜2004年07月生産モデル 騒音規制をクリア エンジンアンダーカバーや吸音材の追加によって車内外の騒音を低減し、平成12年車外騒音規制をクリアした。また、一部のグレードに新色のボディカラーを追加した。(2001.8) | ▼ 見る |
1999年08月〜2001年07月生産モデル 環境性能の向上と外観の変更 メッキ処理をしたフロントグリルやコンビネーションランプを変更し、新色のボディカラーを5色設定。4.2Lのディーゼルエンジンの排出ガスをクリーン化するとともに足回りを大幅に変更している。(1999.8) | ▼ 見る |
1996年08月〜1999年07月生産モデル 最大積載量を変更 最大積載量を従来より200kgアップさせて600kgとし、リーフスプリングを強化し、耐久性を向上させている。また新色のボディカラーを4色追加し、全8色となった。(1996.8) | ▼ 見る |
1995年01月〜1996年07月生産モデル 内外装とATの変更 フロントグリルをセンターバーを強調したデザインとして、センターにトヨタのシンボルマークを装着。一部グレードを除いて新色のボディカラーを設定。また内装色やシート地を変更している。ATに2ndスタート機構を採用した。(1995.1) | ▼ 見る |
1994年01月〜1994年12月生産モデル エンジンの変更とグレードの見直し 3.5Lのディーゼルエンジンを4.2Lの直6へ変更し、ミドルボディのAT車および、幌車を新設定している。これに伴いSTDとZXの標準ボディが廃止となった。(1994.1) | ▼ 見る |
1993年05月〜1993年12月生産モデル 機能性の向上 新色のボディカラーを設定したほか、エアコン用の新冷媒を採用した。(1993.5) | ▼ 見る |
1992年08月〜1993年04月生産モデル 安全装備の充実 サイドドアビームやハイマウントストップランプ、シートベルト非装着警告灯、車両左側補助確認装置などの安全装備を標準化。(1992.8) | ▼ 見る |
1991年08月〜1992年07月生産モデル グレードの追加と装備の充実 2ドアのZXグレードの標準車に4AT車を追加。また、リア3点式シートベルトや衝撃吸収ステアリングを標準装備とした。(1991.8) | ▼ 見る |
1990年01月〜1991年07月生産モデル 内外装とエンジンの変更 1953(S28)年に登場したランドクルーザー70系バン。このMCでは内外装とともに搭載されるエンジンも変更された。エンジンは3.4Lと4.2Lのディーゼルエンジンとなり、パワーアップするとともに騒音、振動を抑えている。(1990.1) | ▼ 見る |
1988年04月〜1989年12月生産モデル | ▼ 見る |
1985年10月〜1988年03月生産モデル | ▼ 見る |
1984年11月〜1985年09月生産モデル | ▼ 見る |