日本の風景を変える新しいタクシー
日本を象徴する色として古くより人々の暮らしを彩り、海外からはジャパンブルーと称されてきた伝統色「深藍(こいあい)」をボディカラーに採用。都市にも古い街並みにもなじみ、景観を美しく統一するデザインとなっている。隅々にまで気配りが行き届いた機能や優れた環境性能も実現。日本が世界に誇るおもてなしの心を有するタクシーとしてユニバーサルデザインが採用されている。乗降しやすい大きなリアスライドドアや、低いフロア高。運転する際に視界の妨げが少ないピラーなど、乗客の快適性、乗務員の利便性が考え抜かれた。また、修理コストに配慮して、バンパーなどは部分的な交換が可能(2017.10)
基本スペック
全長
4.4m
ホイールベース
2.75m
全高
1.75m
全幅
1.7m
|
グレードごとに違いのある項目(◯:標準装備 △:オプション装備 -:選択不可、またはディーラーオプション)
新車時価格 |
車両総重量 |
後席シートヒーター |
アルミホイール |
1.5 たくみ | 1.5 なごみ |
356.4万円(税込) | 333.9万円(税込) |
1410kg | 1390kg |
◯ | ー |
△ | ー |