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トヨタ ist  2014年04月〜2016年04月生産モデル

より個性が際立った、クロスオーバーコンパクト

新感覚のコンパクトカーをめざし、SUVテイストを取り入れた初代イストのテイストは生かしつつ、より斬新なクロスオーバーモデルとした2代目。3ナンバーサイズに広げられた全幅に、大径タイヤを採用した車高の高い台形フォルムの外観は、大型グリルや黒いアンダーガード形状のバンパー下部など個性的なデザイン。独創的なインパネ回りとさらに広くなった室内は、立体感をもたせたセンタークラスターや、レーダーをイメージしたメーターなどで都会的なイメージを演出する。後席はスライドとリクライニング機構の付いた、分割可倒式を採用。また、カーテンシールドエアバック、アクティブヘッドレストなど安全装備も標準となる。(2007.7)

基本スペック

全長

3.93m

ホイールベース

2.46m



全高

1.53m〜1.54m

全幅

1.73m

最高出力

103〜132ps

燃費(10.15モード) 15.4〜18.6km/L
燃費(JC08モード) 15.0〜17.2km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1496〜1797cc
乗車定員 5名

全長

3.93m

ホイールベース

2.46m

全高

1.53m〜1.54m

全幅

1.73m


最高出力

kw

103〜132psps

燃費(10.15モード) 15.4〜18.6km/L
燃費(JC08モード) 15.0〜17.2km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1496〜1797cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2014年04月〜2016年04月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2012年06月〜2014年03月生産モデル

安全装備を追加

リヤ中央席に3点式シートベルトおよびヘッドレストが設定された。また、優れた車両安定性を確保するVSCとTRCが標準装備されている。内外装 においても新色の追加や、メーターのデザイン変更など、小幅な変更が施された(2012.6)

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2011年08月〜2012年05月生産モデル

ボディカラーの追加および、室内トリムの変更

外板色にブロンズマイカメタリックが新たに設定され、全9色となった。室内では、サイドレジスタリングにメッキを施すとともに、シートおよびドアトリム表皮にドット柄が採用されている。(2011.8)

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2010年08月〜2011年07月生産モデル

スタイリッシュな外観を獲得

バンパー下端の素地部をボディカラーと同色にしたフルカラードバンパーをフロント/リアに採用。またリアスポイラーも大型化されている。一部モデルには、ディスチャージヘッドランプが標準装備された。同時に、装備を厳選し価格を抑えた「150X“Cパッケージ”」が新設定された。(2010.8)

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2009年10月〜2010年07月生産モデル

燃費性能を向上

1.5L FF車のエンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を見直すことで、燃費性能の改善が図られた。これにより、10・15モード燃費が従来比+0.6km/Lの18.6km/Lに向上。あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施された。(2009.10)

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2007年07月〜2009年09月生産モデル

より個性が際立った、クロスオーバーコンパクト

新感覚のコンパクトカーをめざし、SUVテイストを取り入れた初代イストのテイストは生かしつつ、より斬新なクロスオーバーモデルとした2代目。3ナンバーサイズに広げられた全幅に、大径タイヤを採用した車高の高い台形フォルムの外観は、大型グリルや黒いアンダーガード形状のバンパー下部など個性的なデザイン。独創的なインパネ回りとさらに広くなった室内は、立体感をもたせたセンタークラスターや、レーダーをイメージしたメーターなどで都会的なイメージを演出する。後席はスライドとリクライニング機構の付いた、分割可倒式を採用。また、カーテンシールドエアバック、アクティブヘッドレストなど安全装備も標準となる。(2007.7)

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歴代モデル一覧