15人乗りを実現するハイエース
ハイエースのスーパーロング・ワイドボディ・ハイルーフ仕様に、前から2(3)/2/3/3/4名掛けシートを配置した14人または、15人乗りモデル。エンジンは、2Lと2.7Lのガソリンと、2.5Lのディーゼルターボがラインナップ。組み合わされるトランスミッションは4ATとなる。駆動方式はFRで、2.5Lディーゼルと2.7Lガソリン車には4WD仕様も設定される(2004.8)
基本スペック
全長
4.99m〜5.38m
ホイールベース
3.11m
全高
2.24m〜2.29m
全幅
1.69m〜1.88m
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マイナーチェンジ一覧
2024年01月〜生産中 ラインナップの見直しが図られた エントリーモデルにあたる「DX」グレードが廃止された。また、価格改定も行われている。(2024.1) | ▼ 見る |
2022年04月〜2023年12月生産モデル パーキングサポートブレーキを標準装備 前後方静止物に対するパーキングサポートブレーキが標準装備された。また、ディーゼルエンジン車の燃費が向上され、エコカー減税対象車に。(2022.4) | ▼ 見る |
2021年08月〜2022年03月生産モデル 燃費・型式の変更を行った WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した(2021.8) | ▼ 見る |
2020年05月〜2021年07月生産モデル 安全運転支援技術を向上 車両後方のカメラ映像を映し出す「デジタルインナーミラ」ーや、車両を上から見たような映像をナビ画面へ表示する、「パノラミックビューモニター」を採用。また、アクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与する「インテリジェントクリアランスソナー」を採用するなど、安全装備の充実が図られた。(2020.5) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年04月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2017年12月〜2019年09月生産モデル 衝突回避支援システムを標準装備 衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」が標準装備された。また、2.8Lディーゼルエンジン「1GD-FTV」と6速ATの採用により、従来型に比べて1.6km/Lから1.0km/L燃費が向上。エコカー減税の対象となった。横滑り防止装置のVSCなども採用され、安全性能も向上(2017.12) | ▼ 見る |
2016年06月〜2017年11月生産モデル 安全性能を向上 横滑り防止装置のVSCやトラクションコントロール、坂道発進時の後退を防止するヒルスタートアシストコントロールなどが装備され、安全性が向上された。また、ウェルキャブ仕様のシートアレンジが見直され、さまざまなバリエーションが追加設定されている(2016.6) | ▼ 見る |
2015年01月〜2016年05月生産モデル 環境性能が向上している ガソリンエンジンに可変バルブタイミング機構のデュアルVVT-iが採用され、燃費性能が向上している。また、ガソリン車のトランスミッションが従来の4速ATから6速ATへと多段化され、よりスムーズな走行とともに、マニュアル感覚のシフトチェンジが可能になっている(2015.1) | ▼ 見る |
2014年04月〜2014年12月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2013年12月〜2014年03月生産モデル 内外装の意匠が変更された エクステリアではフロントバンパーやグリル、室内ではセンタークラスターなど、内外装のデザインが変更されている。平均燃費などが表示されるマルチインフォメーションディスプレイも全車に標準装備されている(2013.12) | ▼ 見る |
2012年05月〜2013年11月生産モデル | ▼ 見る |
2010年07月〜2012年04月生産モデル | ▼ 見る |
2008年09月〜2010年06月生産モデル | ▼ 見る |
2007年08月〜2008年08月生産モデル | ▼ 見る |
2005年11月〜2007年07月生産モデル | ▼ 見る |
2004年08月〜2005年10月生産モデル 15人乗りを実現するハイエース ハイエースのスーパーロング・ワイドボディ・ハイルーフ仕様に、前から2(3)/2/3/3/4名掛けシートを配置した14人または、15人乗りモデル。エンジンは、2Lと2.7Lのガソリンと、2.5Lのディーゼルターボがラインナップ。組み合わされるトランスミッションは4ATとなる。駆動方式はFRで、2.5Lディーゼルと2.7Lガソリン車には4WD仕様も設定される(2004.8) | ▼ 見る |