環境性能と動力性能を高めた先進の高級セダン
日本に最適な高級車を目指した、13代目となるトヨタブランドのフラッグシップサルーン。個性の異なる3モデルが用意され、ハイブリッドは環境性能と走りが追求されている。外観も精悍なだけでなく、淡いブルーのリアランプやエクステンションで先進性を表現した。専用3.5Lエンジンをもつブランド初のFRセダン用ハイブリッドシステムを搭載、4.5Lエンジンレベルの走りと2Lレベルの燃費を両立した。またエンジン始動を制限するEV走行モードも用意する。レーダーによって前方の障害物や先行車など、衝突の可能性のある場合にブレーキの制動力を高める、プリクラッシュセーフティシステムを標準装備。またオプションでは、ドライバーの顔の向きや、目の開閉状態を検知し、衝突の可能性がある場合に、警告や警報ブレーキを作動させる、最新の安全装備が設定されている。(2008.2)
基本スペック
全長
4.87m
ホイールベース
2.85m
全高
1.47m
全幅
1.8m
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マイナーチェンジ一覧
2010年02月〜2012年12月生産モデル ロイヤルシリーズをベースとした外観に変更 従来型では、アスリートをベースとしていたボディデザインを、ロイヤルシリーズをベースとしたものに変更。水平基調のフロントバンパーの採用により、ワイド感の強調が図られ、存在感が高められている。また、新たにLパッケージ/Gパッケージという2つのパッケージが追加された。(2010.2) | ▼ 見る |
2008年02月〜2010年01月生産モデル 環境性能と動力性能を高めた先進の高級セダン 日本に最適な高級車を目指した、13代目となるトヨタブランドのフラッグシップサルーン。個性の異なる3モデルが用意され、ハイブリッドは環境性能と走りが追求されている。外観も精悍なだけでなく、淡いブルーのリアランプやエクステンションで先進性を表現した。専用3.5Lエンジンをもつブランド初のFRセダン用ハイブリッドシステムを搭載、4.5Lエンジンレベルの走りと2Lレベルの燃費を両立した。またエンジン始動を制限するEV走行モードも用意する。レーダーによって前方の障害物や先行車など、衝突の可能性のある場合にブレーキの制動力を高める、プリクラッシュセーフティシステムを標準装備。またオプションでは、ドライバーの顔の向きや、目の開閉状態を検知し、衝突の可能性がある場合に、警告や警報ブレーキを作動させる、最新の安全装備が設定されている。(2008.2) | ▼ 見る |