新たなモビリティライフを提案する、初代コネクティッドカー
「車の機能を拡張するコネクティッド」と、「デザイン/走り/安全性能の進化」が追求された。車載通信機DCMが全車に搭載され、遠隔で走行アドバイスや車両診断が受けられる「eケアサービス」、「LINEマイカーアカウント」などのコネクティッド機能を搭載。車と通信することで、リアルタイムの走行データに基づくメンテナンスの案内などの「安全、安心」や、「快適、便利」なサービスの提供も実現している。6ライトウインドウの採用による伸びやかで流麗なエクステリアと、運転に集中できる居心地の良い室内空間が目指された。エンジンは、有段ギアを組み合わせた3.5Lのマルチステージハイブリッドと、2.5Lハイブリッド、2L直噴ターボが用意される。(2018.6)
基本スペック
全長
4.91m
ホイールベース
2.92m
全高
1.46m〜1.47m
全幅
1.8m
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マイナーチェンジ一覧
2020年11月〜2023年10月生産モデル 内外装の質感向上、安全機能を進化 「RS Advance」、「RS Advance Four」、「G」、「G Four」に本革シートが拡大採用された。また、12.3インチTFTタッチワイドディスプレイ採用の「T-Connect SDナビシステム」や、ホイールバリエーションの拡充など、内外装の質感向上が図られている。「ドライバー異常時対応システム」がトヨタ初採用されるなど、安全機能も充実。(2020.11) | ▼ 見る |
2020年04月〜2020年10月生産モデル スマートフォンとの連携を強化 独自の「Tコネクト SDナビ」にスマートデバイスリンクやApple Carplay、Android Autoなど、スマートフォン連携機能が追加された。スマホアプリをナビに表示し、操作することが可能になっている。また、一部モデルのドアトリムおよびインストルメントパネルの加飾に合成皮革が採用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年03月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年06月〜2019年09月生産モデル 新たなモビリティライフを提案する、初代コネクティッドカー 「車の機能を拡張するコネクティッド」と、「デザイン/走り/安全性能の進化」が追求された。車載通信機DCMが全車に搭載され、遠隔で走行アドバイスや車両診断が受けられる「eケアサービス」、「LINEマイカーアカウント」などのコネクティッド機能を搭載。車と通信することで、リアルタイムの走行データに基づくメンテナンスの案内などの「安全、安心」や、「快適、便利」なサービスの提供も実現している。6ライトウインドウの採用による伸びやかで流麗なエクステリアと、運転に集中できる居心地の良い室内空間が目指された。エンジンは、有段ギアを組み合わせた3.5Lのマルチステージハイブリッドと、2.5Lハイブリッド、2L直噴ターボが用意される。(2018.6) | ▼ 見る |