匠の技と先進技術を融合させたショーファードリブン
ショーファードリブンカーとして比類なき地位を確立しているセンチュリー。2代目のモデルはトヨタが60年にわたって築いてきた匠の技と先進技術が余すところなく注ぎ込まれている。ボディデザインは初代の面影を強く残しているものの、シャーシ、ボディ構造を一新。エンジンは新型の5LのV12を採用し、動力性能を大幅に向上させた。また足回りも一新しスカイフックTEMSを採用したことで、優れた路面追従性と快適な乗り心地を実現する。後部席の快適性も十二分に考慮されており、ドア連動機能付きシートスライドやシートバイブレーター、シートヒーターなどを採用している。(1997.4)
基本スペック
全長
5.27m
ホイールベース
3.03m
全高
1.48m
全幅
1.89m
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マイナーチェンジ一覧
2014年04月〜2017年02月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2013年05月〜2014年03月生産モデル より装備が充実した 地上デジタルTVチューナーを4チューナーに増強し受信性能を向上。さらにリモコン受光部が前席にも設定され操作性も高められている。また、クォーターガラスを除く前後ドアにスーパーUVカットガラスを採用。フェンダーミラーの鏡面曲率も変更し視認性が向上している(2013.5) | ▼ 見る |
2010年08月〜2013年04月生産モデル 装備を見直し、利便性が向上 音声ガイダンス機能付きバックガイドモニターやETCの標準装備化が行われた。加えて、リアセンターアームレストの一部を本木目化し質感を高めると同時に、書類への筆記等を可能にすることで利便性を向上。また、左後席にフットレストを新設定することで、今まで以上にくつろげる空間となっている。窓には高遮音機能、赤外線カット機能を有する合わせガラスが採用されている。(2010.8) | ▼ 見る |
2008年01月〜2010年07月生産モデル ディスチャージランプを標準装備 ディスチャージヘッドランプと地上デジタルTVチューナーを標準採用とした。(2008.1) | ▼ 見る |
2006年01月〜2007年12月生産モデル 安全機能を充実 メーター内にクリアランスランプとフロントフォグランプのインジケーターを追加するとともに、シートベルト非装着警告灯に警告音を発する機能を追加した。(2006.1) | ▼ 見る |
2005年01月〜2005年12月生産モデル 安全性を大幅に向上 ボディ構造を見直し、側面衝突への対応を強化したほか、カーテンシールドエアバッグや後席用プリテンショナー&フォースリミッター機構付きシートベルトを採用した。また後席コンフォータブルエアシートやデュアルEMVを標準装備。(2005.1) | ▼ 見る |
2001年05月〜2004年12月生産モデル 快適装備を装着 ルーフ中央部の2カ所にマイナスイオン発生装置を設定したほか、最新のDVDナビゲーションを採用した。さらにヘルプネット対応ユニットをオプションとして用意した。(2001.5) | ▼ 見る |
2000年04月〜2001年04月生産モデル VSCを標準装備 クルーズコントロールや車両安定性制御装置VSCを標準装備。また同時にDVDナビゲーション、エンジンイモビライザーを採用した。(2000.4) | ▼ 見る |
1997年04月〜2000年03月生産モデル 匠の技と先進技術を融合させたショーファードリブン ショーファードリブンカーとして比類なき地位を確立しているセンチュリー。2代目のモデルはトヨタが60年にわたって築いてきた匠の技と先進技術が余すところなく注ぎ込まれている。ボディデザインは初代の面影を強く残しているものの、シャーシ、ボディ構造を一新。エンジンは新型の5LのV12を採用し、動力性能を大幅に向上させた。また足回りも一新しスカイフックTEMSを採用したことで、優れた路面追従性と快適な乗り心地を実現する。後部席の快適性も十二分に考慮されており、ドア連動機能付きシートスライドやシートバイブレーター、シートヒーターなどを採用している。(1997.4) | ▼ 見る |