ワゴンとSUVを融合させた小型クロスオーバーワゴン
ワゴンに求められる広い室内空間と日常の使いやすさに加え、個性的で愛着がわくデザイン、雪道などラフロードに対する力強い走破性とSUVの実用性が兼ね備えられた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン。エンジンはスズキ初となる1L直噴ターボ+マイルドハイブリッドで、6速ATが組み合わされる。4WD車には力強い走りのスポーツモード、雪道等の発進や加速時にタイヤの空転を抑えるスノーモードという2つの走行モードも採用。また、独自の予防安全技術、スズキセーフティサポートを採用する。衝突被害軽減ブレーキのデュアルセンサーサポートに加え、スズキ小型車初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキ、後退時ブレーキサポートも装備されている(2017.12)
基本スペック
全長
3.76m
ホイールベース
2.44m
全高
1.71m
全幅
1.67m
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マイナーチェンジ一覧
2024年10月〜生産中 車体色のラインアップを変更 車体色のラインアップが変更前同様の全13パターンを維持しながらも変更された。新たに「ミネラルグレーメタリック ホワイト2トーンルーフ」、モノトーンの「キャラバンアイボリーメタリック」を採用した他、ルーフ色では「ブラック2トーンルーフ」仕様が採用され、「ピュアホワイトパール」など3色に組み合わせることができる。(2024.10) | ▼ 見る |
2023年12月〜2024年09月生産モデル | ▼ 見る |
2022年08月〜2023年11月生産モデル エクステリアを変更、快適性を向上 新意匠のメッキフロントグリルと切削アルミホイールが全車に標準採用された。フロントドアにプレミアムUVおよびIRカットガラスやIRカット機能付きフロントガラスが採用され、快適性の向上も図られている。また、インパネ中央にUSB電源ソケットが追加されるなど、利便性も高められた。内装のオプションパッケージ「ブラウンアクセントパッケージ」も新たに設定される。(2022.8) | ▼ 見る |
2020年10月〜2022年07月生産モデル 一部仕様を向上。WLTCモード燃費が採用された 車線維持支援機能を採用した他、全車速追従機能付きの「アダプティブクルーズコントロール」、夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」の採用など、独自の安全支援運転機能「スズキセーフティサポート」をより充実させた。これらにより、サポカーSワイドに該当している。(2020.10) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年09月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2017年12月〜2019年09月生産モデル ワゴンとSUVを融合させた小型クロスオーバーワゴン ワゴンに求められる広い室内空間と日常の使いやすさに加え、個性的で愛着がわくデザイン、雪道などラフロードに対する力強い走破性とSUVの実用性が兼ね備えられた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン。エンジンはスズキ初となる1L直噴ターボ+マイルドハイブリッドで、6速ATが組み合わされる。4WD車には力強い走りのスポーツモード、雪道等の発進や加速時にタイヤの空転を抑えるスノーモードという2つの走行モードも採用。また、独自の予防安全技術、スズキセーフティサポートを採用する。衝突被害軽減ブレーキのデュアルセンサーサポートに加え、スズキ小型車初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキ、後退時ブレーキサポートも装備されている(2017.12) | ▼ 見る |