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スズキ ワゴンR  2015年08月〜2017年01月生産モデル

ハイト系軽ワゴンのパイオニアがクラスNo.1の低燃費を実現

軽ワゴンのパイオニアとして市場をけん引してきたワゴンRの5代目。従来型比最大で-70kgの軽量化を達成した。新世代のパワートレイン、軽自動車で初となるエネルギー回生システムENE-CHARGE(エネチャージ)、新世代アイドリングストップ機構、蓄冷剤を使用することでエンジン停止中でも室温を快適に保ちアイドリングストップ時間を延長するエコクールなどの最新の低燃費技術により、JC08モード燃費は同セグメントNo.1の28.8km/L(NAエンジン・FF車)を実現した。従来モデル同様に、ノーマルのワゴンRとスタイリッシュなスティングレーの2タイプが用意される(2012.9)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.43m



全高

1.64m〜1.66m

全幅

1.48m

最高出力

52〜64ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 24.0〜33.0km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.43m

全高

1.64m〜1.66m

全幅

1.48m


最高出力

kw

52〜64psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 24.0〜33.0km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2015年08月〜2017年01月生産モデル

軽ワゴントップレベルのJC08モード33.0km/Lを達成

S-エネチャージのモーターアシストする時間と頻度を増やすなどの改良が施され、軽ワゴントップレベルのJC08モード燃費33.0km/L(FZ、スティングレー「X」の2WD車)を達成。また、ターボ車(スティングレー「T」)もS-エネチャージが採用され、JC08モード燃費28.0km/Lとなっている(2015.8)

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2014年08月〜2015年07月生産モデル

S-エネチャージの搭載でJC08モード燃費32.4km/Lを達成

独自の低燃費技術「S-エネチャージ」が一部のNAエンジン搭載車に採用され、軽ワゴンNo.1のJC08モード燃費32.4km/Lを達成している。さらに、モーター機能付発電機により、アイドリングストップからの静かでスムーズなエンジンの再始動が可能となっている(2014.8)

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2014年04月〜2014年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年07月〜2014年03月生産モデル

燃費性能が向上し安全装備もオプションで用意

エンジンの摩擦低減などの改良が施され燃費性能が向上。NAエンジン採用の2WD CVTモデルはJC08モード燃費30.0km/L を達成している。さらに一部グレードに、衝突時の被害を軽減する「レーダーブレーキサポート」などの安全装備がメーカーセットオプションで設定されている(2013.7)

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2012年09月〜2013年06月生産モデル

ハイト系軽ワゴンのパイオニアがクラスNo.1の低燃費を実現

軽ワゴンのパイオニアとして市場をけん引してきたワゴンRの5代目。従来型比最大で-70kgの軽量化を達成した。新世代のパワートレイン、軽自動車で初となるエネルギー回生システムENE-CHARGE(エネチャージ)、新世代アイドリングストップ機構、蓄冷剤を使用することでエンジン停止中でも室温を快適に保ちアイドリングストップ時間を延長するエコクールなどの最新の低燃費技術により、JC08モード燃費は同セグメントNo.1の28.8km/L(NAエンジン・FF車)を実現した。従来モデル同様に、ノーマルのワゴンRとスタイリッシュなスティングレーの2タイプが用意される(2012.9)

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歴代モデル一覧