乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーモデル
スズキの小型乗用車づくりのノウハウと4WD技術を結集したクロスオーバーモデル。ダイナミックなフロントフェイスをはじめ、アクティブさを感じさせるデザインが採用されている。車内は広く、荷室スペースもしっかり積めるパッケージングとなっている。パワートレインは、最高出力117ps/最大トルク151N・mを発生する1.6Lの自然吸気エンジンと、7速マニュアルモード付パドルシフトを備えた副変速機構付CVTの組み合わせ。4WD車だけでなく、2WD車も用意される。JC08モード燃費は18.2km/L(2WD車)となる(2015.2)
基本スペック
全長
4.3m
ホイールベース
2.6m
全高
1.58m〜1.6m
全幅
1.77m〜1.79m
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マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜2020年12月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年04月〜2019年09月生産モデル 安全装備が充実 衝突被害軽減ブレーキ、レーダーブレーキサポートIIのほか、フロントシートSRSサイドエアバッグや、SRSカーテンエアバッグ、アダプティブクルーズコントロール(作動速度域は約40km/h以上)などが、新たに標準装備され、安全装備が充実した(2019.4) | ▼ 見る |
2017年07月〜2019年03月生産モデル 内外装のデザインを変更 フロントグリルなどの意匠が変更され、力強いフロントデザインを採用。新意匠の17インチアルミにより迫力が演出された。室内もサテンメッキ加飾や、インパネセンターガーニッシュにピアノブラック塗装が施されるなど、上質さが追求されている。トランスミッションが6ATとなった(2017.7) | ▼ 見る |
2015年02月〜2017年06月生産モデル 乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーモデル スズキの小型乗用車づくりのノウハウと4WD技術を結集したクロスオーバーモデル。ダイナミックなフロントフェイスをはじめ、アクティブさを感じさせるデザインが採用されている。車内は広く、荷室スペースもしっかり積めるパッケージングとなっている。パワートレインは、最高出力117ps/最大トルク151N・mを発生する1.6Lの自然吸気エンジンと、7速マニュアルモード付パドルシフトを備えた副変速機構付CVTの組み合わせ。4WD車だけでなく、2WD車も用意される。JC08モード燃費は18.2km/L(2WD車)となる(2015.2) | ▼ 見る |