新プラットフォームを採用
スズキの主力コンパクトカーの4代目。歴代モデルが磨き続けたハンドリング性能はさらに向上。また、マイルドハイブリッドや、軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォームが採用された。エクステリアは、スイフトらしさを継承しながら、重心の低いプロポーションと躍動的なフォルムへと進化を遂げている。エンジンは熱効率を向上させることで、優れた走行性能と燃費性能が追求された1.2L直3と、同ユニットにモーター機能付発電機のISGとリチウムイオンバッテリーを組み合わせることで、JC08モード27.4km/Lを実現したマイルドハイブリッド。優れた燃費性能と1.5L・NAエンジン相当のパワーを両立させた、1L直3直噴ターボが用意される(2016.12)
基本スペック
全長
3.84m〜3.89m
ホイールベース
2.45m
全高
1.5m〜1.53m
全幅
1.7m〜1.74m
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マイナーチェンジ一覧
2023年10月〜2023年11月生産モデル | ▼ 見る |
2022年09月〜2023年09月生産モデル | ▼ 見る |
2020年05月〜2022年08月生産モデル 安全装備を充実 後退時ブレーキサポート、アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付き)、駐車場などで自車の後方左右から接近する車両を検知するリアクロストラフィックアラートなどの機能を全車に標準装備。これらにより、「サポカーSワイド」「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」該当になった。(2020.5) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年04月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2017年01月〜2019年09月生産モデル 新プラットフォームを採用 スズキの主力コンパクトカーの4代目。歴代モデルが磨き続けたハンドリング性能はさらに向上。また、マイルドハイブリッドや、軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォームが採用された。エクステリアは、スイフトらしさを継承しながら、重心の低いプロポーションと躍動的なフォルムへと進化を遂げている。エンジンは熱効率を向上させることで、優れた走行性能と燃費性能が追求された1.2L直3と、同ユニットにモーター機能付発電機のISGとリチウムイオンバッテリーを組み合わせることで、JC08モード27.4km/Lを実現したマイルドハイブリッド。優れた燃費性能と1.5L・NAエンジン相当のパワーを両立させた、1L直3直噴ターボが用意される(2016.12) | ▼ 見る |