軽ワゴンとSUVを融合させた新ジャンルの軽自動車
コンセプトは「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」。軽ワゴンの広い室内空間と、個性的なSUVテイストのデザイン、大径15インチタイヤなどによる高いラフロード走破性が兼ね備えられている。エンジンは660ccのNAとターボで、全グレードで2WDか4WDを選択できる。エントリーグレードを除く4WDのCVT車には、急な坂を下る際に車速を約7km/hに維持する「ヒルディセントコントロール」と、雪道などの滑りやすい路面での発進をサポートする「グリップコントロール」が軽自動車として初めて採用されている(2014.1)
基本スペック
全長
3.4m
ホイールベース
2.43m
全高
1.67m
全幅
1.48m
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マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜2019年11月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年11月〜2019年09月生産モデル | ▼ 見る |
2015年12月〜2018年10月生産モデル ターボ車にS-エネチャージを搭載 加速時にモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」がターボ車にも採用され、2WDのターボ車はJC08モード燃費が27.8km/Lとなっている。また、XとXターボには、ステレオカメラ式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」が標準装備されている(2015.12) | ▼ 見る |
2015年05月〜2015年11月生産モデル S-エネチャージを一部モデルに搭載 GのNAエンジン+CVT車とXのNA車に、加速時にモーターでエンジンをアシストするS-エネチャージが搭載され、JC08モード燃費は32.0km/Lを達成。全車がエコカー減税の免税対象となっている(2015.5) | ▼ 見る |
2014年04月〜2015年04月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2014年01月〜2014年03月生産モデル 軽ワゴンとSUVを融合させた新ジャンルの軽自動車 コンセプトは「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」。軽ワゴンの広い室内空間と、個性的なSUVテイストのデザイン、大径15インチタイヤなどによる高いラフロード走破性が兼ね備えられている。エンジンは660ccのNAとターボで、全グレードで2WDか4WDを選択できる。エントリーグレードを除く4WDのCVT車には、急な坂を下る際に車速を約7km/hに維持する「ヒルディセントコントロール」と、雪道などの滑りやすい路面での発進をサポートする「グリップコントロール」が軽自動車として初めて採用されている(2014.1) | ▼ 見る |