4つのルーフが楽しめる軽オープンカー
高い走行性能を目指してFR駆動を採用した軽のオープンカー。ルーフは普通の幌ではなく、普段はハードトップ状態となる。3分割できるルーフパネルは左右2枚を外してTバールーフに、さらに中央部を外してタルガトップ、そしてガラス製リアウィンドウとロールバー部分を後方へ回転しながらダブルアクションで収納すればフルオープンと、4通りのオープンエアが楽しめるのが特徴。フロントアクスルの後方に縦置きされるエンジンは、アルトワークスと同じ660ccの3気筒インタークーラー付きターボ。これに5MTを組み合わせてアグレッシブな走りを楽しめる。(1991.10)
基本スペック
全長
3.3m
ホイールベース
2.06m
全高
1.19m
全幅
1.4m
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マイナーチェンジ一覧
1995年05月〜1997年12月生産モデル 新エンジンの搭載とATを追加 新開発のオールアルミ製ターボエンジンを搭載し、大幅な軽量化を実現。さらにAT車を新設定するとともに、電動パワステも標準装備された。外観では熱線吸収グリーンガラスの採用のほか、アルミホイールのデザインを変更した。(1995.5) | ▼ 見る |
1991年10月〜1995年04月生産モデル 4つのルーフが楽しめる軽オープンカー 高い走行性能を目指してFR駆動を採用した軽のオープンカー。ルーフは普通の幌ではなく、普段はハードトップ状態となる。3分割できるルーフパネルは左右2枚を外してTバールーフに、さらに中央部を外してタルガトップ、そしてガラス製リアウィンドウとロールバー部分を後方へ回転しながらダブルアクションで収納すればフルオープンと、4通りのオープンエアが楽しめるのが特徴。フロントアクスルの後方に縦置きされるエンジンは、アルトワークスと同じ660ccの3気筒インタークーラー付きターボ。これに5MTを組み合わせてアグレッシブな走りを楽しめる。(1991.10) | ▼ 見る |