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スバル XV  2021年12月〜2023年01月生産モデル

都会的なスポカジスタイルを実現させたSUV

社名をSUBARUに変更して初となる新型車。スバル共通のデザインフィロソフィー、「DYNAMIC&SOLID」を全面採用。街で映えつつ、自然の中にも似合うデザインを両立。広い視界と取り回しの良さ、乗り降りしやすい実用性を兼ね備えた都会的でクールなスポカジスタイルが実現されたクロスオーバーSUV。同社の次世代プラットフォームである、スバルグローバルプラットフォームが採用され、安全性能と走行性能も向上されている。エンジンは最高出力115ps/最大トルク148N・mを発生する1.6L水平対向4気筒と、同154ps/196N・mを発生する2L水平対向4気筒。いずれも自然吸気で、リニアトロニックCVTが組み合わされる(2017.5)

基本スペック

全長

4.47m〜4.49m

ホイールベース

2.67m



全高

1.55m〜1.58m

全幅

1.8m

最高出力

115〜154ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.8〜19.2km/L
燃費(WLTCモード)

13.3〜15.0km/L

└市街地:9.6〜11.5km/L

└郊外:13.9〜15.5km/L

└高速:15.4〜16.8km/L

駆動方式 4WD
排気量 1599〜1995cc
乗車定員 5名

全長

4.47m〜4.49m

ホイールベース

2.67m

全高

1.55m〜1.58m

全幅

1.8m


最高出力

kw

115〜154psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.8〜19.2km/L
燃費(WLTCモード)

13.3〜15.0km/L

└市街地:9.6〜11.5km/L

└郊外:13.9〜15.5km/L

└高速:15.4〜16.8km/L

駆動方式 4WD
排気量 1599〜1995cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2021年12月〜2023年01月生産モデル

ファブリックシートにシートヒーターを採用

「2.0 e-S EyeSight」と「Advance」に、ファブリックシート+フロントシートヒーターの組み合せが、XVとして初めて標準装備された。また、1.6Lモデルの外板色に「サファイアブルーパール」が新たに設定されている。(2021.12)

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2020年10月〜2021年11月生産モデル

スタイリッシュさと、SUVらしさを表現

フロントフェイスやアルミホイールに新デザインが採用され、スタイリッシュさとSUVらしい力強さを感じさせる仕様となった。また、全グレードでサスペンションが改良され、SUVらしいしなやかさとスポーティさの両立が図られた。視界確保をアシストする「フロントビューモニター」がオプションで設定された。(2020.10)

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2019年11月〜2020年09月生産モデル

アイサイトツーリングアシストを全車に標準装備

フロントフェイスやアルミホイールの刷新などにより、走りの愉しさを予感させる躍動感を表現。また、ドライバーの運転負荷を軽減する「アイサイトツーリングアシスト」を全車に標準装備するとともに、「アダプティブドライビングビーム」などの先進安全技術も採用。さらに、足回りも見直され、乗り心地とハンドリング性能の両立を実現。(2019.11)

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2019年10月〜2019年10月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年10月〜2019年09月生産モデル

e-BOXER搭載グレード、Advanceを設定

一部のグレードを除き、後退時自動ブレーキシステムが標準装備された。また、2L水平対向NAユニットに電動化技術を加えた、e-BOXERを搭載した新グレード、Advanceが追加設定されている。スムーズで軽快な加速感や高い走破性が実現されており、XVの走りと安心感が高められた。(2018.10)

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2017年05月〜2018年09月生産モデル

都会的なスポカジスタイルを実現させたSUV

社名をSUBARUに変更して初となる新型車。スバル共通のデザインフィロソフィー、「DYNAMIC&SOLID」を全面採用。街で映えつつ、自然の中にも似合うデザインを両立。広い視界と取り回しの良さ、乗り降りしやすい実用性を兼ね備えた都会的でクールなスポカジスタイルが実現されたクロスオーバーSUV。同社の次世代プラットフォームである、スバルグローバルプラットフォームが採用され、安全性能と走行性能も向上されている。エンジンは最高出力115ps/最大トルク148N・mを発生する1.6L水平対向4気筒と、同154ps/196N・mを発生する2L水平対向4気筒。いずれも自然吸気で、リニアトロニックCVTが組み合わされる(2017.5)

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歴代モデル一覧