今なお珍しい軽のオープン4シーター
スバル40周年を記念してH5年5月に登場した3000台の限定車で、軽自動車オープンモデルでありながら4名乗車をうたった。ECVT(無段変速)と5MTがあり、駆動方式はFF(前輪駆動)のみ。ボディカラーはグリーンとレッドのみであった。さらにH6年には1000台限定のスーパーチャージャーモデル、GX-Tも発売される。ベースとなったヴィヴィオの名前の由来は550、つまりVV0でヴィヴィオとなるわけだが、これは開発段階では軽自動車が550ccであったため。H4年のデビュー時には660ccモデルとして発表されている。(1993.5)
基本スペック
全長
3.3m
ホイールベース
2.31m
全高
1.38m
全幅
1.4m
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マイナーチェンジ一覧
1993年05月〜1994年04月生産モデル 今なお珍しい軽のオープン4シーター スバル40周年を記念してH5年5月に登場した3000台の限定車で、軽自動車オープンモデルでありながら4名乗車をうたった。ECVT(無段変速)と5MTがあり、駆動方式はFF(前輪駆動)のみ。ボディカラーはグリーンとレッドのみであった。さらにH6年には1000台限定のスーパーチャージャーモデル、GX-Tも発売される。ベースとなったヴィヴィオの名前の由来は550、つまりVV0でヴィヴィオとなるわけだが、これは開発段階では軽自動車が550ccであったため。H4年のデビュー時には660ccモデルとして発表されている。(1993.5) | ▼ 見る |