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スバル サンバー  2020年09月〜2021年11月生産モデル

ダイハツからのOEM供給車に変更

軽商用車として求められる性能である「広い荷室・荷台」「快適キャビン」「進化した走りと燃費」を追求した仕事のプロのためのモデルが、サンバーバンおよびトラック。スバル独自開発だった従来型から提携するダイハツ工業からのOEM供給モデルとなった。軽キャブバンクラストップレベルの荷室スペースに加え、荷室フロア地上高を低くするなど空間効率と使い勝手を徹底的に追求。またインパネシフトを採用することで、ゆとりの室内空間が与えられた。さらに実際の使い勝手を考慮した多彩な収納スペースが車内のあちらこちらに配置されるなど、プロユースに対応した利便性が追求されている。エンジンは660ccの直3DOHCと同ターボが用意される(2012.4)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.45m



全高

1.88m〜1.89m

全幅

1.48m

最高出力

46〜64ps

燃費(10.15モード) 15.0〜17.0km/L
燃費(JC08モード) 13.4〜18.8km/L
燃費(WLTCモード)

13.7〜15.2km/L

└市街地:11.2〜13.4km/L

└郊外:14.6〜16.7km/L

└高速:14.5〜15.4km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 658cc
乗車定員 2〜4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.45m

全高

1.88m〜1.89m

全幅

1.48m


最高出力

kw

46〜64psps

燃費(10.15モード) 15.0〜17.0km/L
燃費(JC08モード) 13.4〜18.8km/L
燃費(WLTCモード)

13.7〜15.2km/L

└市街地:11.2〜13.4km/L

└郊外:14.6〜16.7km/L

└高速:14.5〜15.4km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 658cc
乗車定員 2〜4名

マイナーチェンジ一覧

2020年09月〜2021年11月生産モデル

オートライトを全車に標準装備

オートライトが全車に標準装備され、夜間の安全性向上が図られた。(2020.9)

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2019年11月〜2020年08月生産モデル

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2019年10月〜2019年10月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年12月〜2019年09月生産モデル

MT車にもスマートアシストIIIを採用

サンバーバンのMT車に衝突回避支援システムのスマートアシストIIIが新たに採用された。リヤコーナーセンサーや横滑り防止装置のVDC、エマージェンシーストップシグナルも採用されている(2018.12)

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2017年11月〜2018年11月生産モデル

スマートアシストIIIを採用

歩行者検知機能付き衝突回避支援システムの「スマートアシストIII」が設定された。また、「リアコーナーセンサー」や「エマージェンシーストップシグナル」、上り坂でブレーキからアクセルに踏み変える際、車の後退軽減に貢献する「ヒルホールドアシスト」(AT車)の採用など安全性能が向上されている。(2017.11)

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2015年04月〜2017年10月生産モデル

燃費性能と使い勝手が向上した

電子制御スロットルや電子制御4ATの採用などにより、全車で平成27年度燃費基準を達成。VBクリーンの2WDモデルはエコカー減税の対象となっている。また、専用ブラックシートなどをパッケージオプション化したブラックインテリアパックが設定されている(2015.4)

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2014年04月〜2015年03月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2012年04月〜2014年03月生産モデル

ダイハツからのOEM供給車に変更

軽商用車として求められる性能である「広い荷室・荷台」「快適キャビン」「進化した走りと燃費」を追求した仕事のプロのためのモデルが、サンバーバンおよびトラック。スバル独自開発だった従来型から提携するダイハツ工業からのOEM供給モデルとなった。軽キャブバンクラストップレベルの荷室スペースに加え、荷室フロア地上高を低くするなど空間効率と使い勝手を徹底的に追求。またインパネシフトを採用することで、ゆとりの室内空間が与えられた。さらに実際の使い勝手を考慮した多彩な収納スペースが車内のあちらこちらに配置されるなど、プロユースに対応した利便性が追求されている。エンジンは660ccの直3DOHCと同ターボが用意される(2012.4)

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歴代モデル一覧