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スバル サンバー  2009年09月〜2012年03月生産モデル

基準を上回る安全性能を獲得

荷物を積むならサンバー、というのは軽1BOX乗りの定番である。それもそのはずサンバーは唯一のリアエンジンリアドライブ(RR)を採用。つまりフルキャブオーバー車であり、そのスペース効率にモノを言わせて軽商用バンの中で最高レベルのラゲージスペースを誇るものだ。1999(H11)年に軽自動車新規格適合車として登場したこのモデルは、Y字型シャーシフレーム構造をもつ環状力骨ボディを採用。フルキャブオーバー車ながら基準を上回る安全性能を身につけた。(1999.2)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

1.89m



全高

1.91m〜1.92m

全幅

1.48m

最高出力

46〜58ps

燃費(10.15モード) 14.8〜16.8km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD/RR
排気量 658cc
乗車定員 2〜4名

全長

3.4m

ホイールベース

1.89m

全高

1.91m〜1.92m

全幅

1.48m


最高出力

kw

46〜58psps

燃費(10.15モード) 14.8〜16.8km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD/RR
排気量 658cc
乗車定員 2〜4名

マイナーチェンジ一覧

2009年09月〜2012年03月生産モデル

内外装のデザインを一新、快適性の向上が図られた

フロントパネルとフロントバンパーにフェイスリフトが施された。あわせてインスツルメントパネルのデザインも一新、機能性、快適性の向上が図られている。また、ディアスとトランスポーターに、SOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載。力強い走行性能が与えられた。(2009.9)

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2008年07月〜2009年08月生産モデル

メッキグリルを装着しオーディオも標準化

メッキタイプのフロントグリルを装着。オーディオは上級モデルにCDプレーヤー&AM/FMチューナー一体型を、ベーシックモデルにはAM/FMチューナーを採用した。また全モデルで平成19年排出ガス規制を取得している。(2008.7)

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2005年11月〜2008年06月生産モデル

内外装を変更

新デザインのフロントバンパー&グリルを採用。ライトターコイズの新ボディカラーも設定された。内装ではメーターパネルのデザインを変更するとともに、六連星のスバルエンブレムを組み込んだステアリングパッドが採用された。(2005.11)

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2004年09月〜2005年10月生産モデル

操作性を向上とボディカラーの新色追加

インパネに集中ドアロックスイッチを採用。操作性の向上が図られた。さらに、ボディカラーにはアストラルブルー・オパールが新設定された。(2004.9)

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2003年11月〜2004年08月生産モデル

新グレードを追加

フロントシートスライド&リクライニングやピロー付きローバックシート、分割可倒式リアシートやリアシートピロー&センターアームレストなどの専用装備を採用した新グレードのVCプラスを追加した。(2003.11)

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2002年09月〜2003年10月生産モデル

内外装を変更

フロント回りのデザインを変更するとともに、六連星エンブレムを組み込んだ新デザインのフロントグリルを採用。さらにマルチリフレクターヘッドライトを採用するほか、ボディ色をすべて新色に変更。内装ではメーターの視認性が向上した。(2002.9)

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2002年02月〜2002年08月生産モデル

環境性能を向上

NAエンジンに、キャニスターの大型化、触媒やセンサーの変更などの改良を施し、排出ガスを大幅に低減。これにより平成12年基準排出ガス50%低減レベル「優-低排出ガス(E-LEV)」に認定、平成14年排出ガス規制に適合した。(2002.2)

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2001年08月〜2002年01月生産モデル

エンジンの改良で燃費、出力を向上

NA、スーパーチャージャーの各エンジンを改良して燃費を向上するほか、NAエンジンは出力の向上も実現した。また外観を一部変更するなど、質感の向上も図られた。(2001.8)

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2000年11月〜2001年07月生産モデル

安全性能を強化

デュアルSRSエアバッグのメーカーオプション設定を拡大。また、エアバッグ装着車の運転席シートベルトにプリテンショナーを追加。さらにフューエルカットバルブを採用するなど、安全性が大幅に向上した。(2000.11)

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2000年04月〜2000年10月生産モデル

機機能装備を充実化

エンジンの改良により、燃費性能を向上。また、MT車全車にクラッチスタートシステムを採用。さらにチャイルドシート着用義務化に対応し、チャイルドシート固定機能付きリアシートベルトを標準装備した。(2000.4)

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1999年02月〜2000年03月生産モデル

基準を上回る安全性能を獲得

荷物を積むならサンバー、というのは軽1BOX乗りの定番である。それもそのはずサンバーは唯一のリアエンジンリアドライブ(RR)を採用。つまりフルキャブオーバー車であり、そのスペース効率にモノを言わせて軽商用バンの中で最高レベルのラゲージスペースを誇るものだ。1999(H11)年に軽自動車新規格適合車として登場したこのモデルは、Y字型シャーシフレーム構造をもつ環状力骨ボディを採用。フルキャブオーバー車ながら基準を上回る安全性能を身につけた。(1999.2)

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歴代モデル一覧