新世代「アイサイト」が備わる、クロスオーバーSUV
乗用車とSUVの長所を融合させたクロスオーバーSUVとして人気のモデル。大型化されたグリル開口部やたくましさを感じさせるサイドビューなど、エクステリアは一目見てアクティブ性能を感じられるデザインを採用。大型ディスプレイとフル液晶メーターで、フラッグシップにふさわしい先進感が表現されたインテリアなど、内外装を刷新。エンジンは1.8L水平対向4気筒で、低回転から300N・mの高トルクを発生。変速ショックの少ないリニアトロニックCVTとの組み合わせで、滑らかな加速とリニアなレスポンス、高燃費が実現された。渋滞時ハンズオフアシスト、渋滞時発進アシスト、カーブ前速度制御、アクティブレーンチェンジアシストなどが備わる、最新の「アイサイトX」が全車に標準装備される。(2021.10)
基本スペック
全長
4.87m
ホイールベース
2.75m
全高
1.67m〜1.68m
全幅
1.88m
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マイナーチェンジ一覧
2024年09月〜生産中 グレードのラインナップを拡充 新たに「Active × Black EX」グレードが設定され、ラインナップを拡充。また、ボディカラーの展開が見直され、商品力の向上が図られた。(2024.9) | ▼ 見る |
2023年09月〜2024年08月生産モデル 新世代アイサイトを採用 ステレオカメラに加えて広角単眼カメラを搭載した、新世代「アイサイト」が搭載された。また、シャークフィンアンテナにカメラを内蔵した「スマートリアビューミラー」が採用され、ラゲージルームの積載性能を確保しつつ安全性能が高められた。さらに、「Limited EX」グレードの本革シート装着車には、シートベンチレーション/クッション長調整機能が追加されている。(2023.9) | ▼ 見る |
2022年09月〜2023年08月生産モデル ライティングスイッチの操作性を見直し ライティングスイッチの操作性が見直され、「車幅灯/尾灯&OFF」を1ポジションから、「車幅灯/尾灯」と「OFF」に分け、2ポジションに変更されている。(2022.8) | ▼ 見る |
2021年10月〜2022年08月生産モデル 新世代「アイサイト」が備わる、クロスオーバーSUV 乗用車とSUVの長所を融合させたクロスオーバーSUVとして人気のモデル。大型化されたグリル開口部やたくましさを感じさせるサイドビューなど、エクステリアは一目見てアクティブ性能を感じられるデザインを採用。大型ディスプレイとフル液晶メーターで、フラッグシップにふさわしい先進感が表現されたインテリアなど、内外装を刷新。エンジンは1.8L水平対向4気筒で、低回転から300N・mの高トルクを発生。変速ショックの少ないリニアトロニックCVTとの組み合わせで、滑らかな加速とリニアなレスポンス、高燃費が実現された。渋滞時ハンズオフアシスト、渋滞時発進アシスト、カーブ前速度制御、アクティブレーンチェンジアシストなどが備わる、最新の「アイサイトX」が全車に標準装備される。(2021.10) | ▼ 見る |