ユーザーの日常にジャストフィットするトールワゴン
ユーザーの日常にフィットし、幅広いニーズを満たすコンパクトカーを目指して開発されたトールワゴン。ダイハツ トールのOEM車。240mmものスライドを可能とするリアシートなどの多彩なシートアレンジ、パワースライドドアをコンパクトなボディに凝縮。ゆったりくつろげる室内空間を実現している。エンジンは最高出力98ps/最大トルク140N・mを発生する1Lの直噴ターボと、同69ps/92N・mを発生する1LのNAの2種類。ターボは1.5L並みのトルクを発生。NA車はJC08モード24.6km/Lという優れた燃費性能が特徴。衝突回避支援システムの「スマートアシストII」の採用など、安全性能も充実している(2016.11)
基本スペック
全長
3.7m〜3.72m
ホイールベース
2.49m
全高
1.74m
全幅
1.67m
|
マイナーチェンジ一覧
2022年09月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.9) | ▼ 見る |
2020年09月〜2022年08月生産モデル 新しい「スマートアシスト」を標準装備 マイナーチェンジが実施され、新しい「スマートアシスト」が標準装備された。また、全車速域アダプティブクルーズコントロールなどの機能も追加され、ドライバーの負荷軽減が図られている。さらに、アクセスキーを持って車に近づくだけで、スライドドアが自動で開く、「ウェルカムオープン機能」付きのパワースライドドアなどが採用され、利便性の向上も図られた(。2020.9) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年08月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年11月〜2019年09月生産モデル スマートアシストIIIを新採用 今回の改良で、衝突被害軽減システム「スマートアシストIII」を全車標準装備し、さらにコーナーセンサーも採用された。「スマートアシストIII」はステレオカメラを用いて認識範囲を拡大し、歩行者に対する衝突回避支援ブレーキ機能やハイビームアシスト機能を追加。フロントグリルにはソナーセンサーが2つ搭載され、障害物の検知精度が向上している。コーナーセンサーは前後に装備され、死角の障害物を感知し、ドライバーに警告を発する。また、15インチアルミホイールの標準装備や新色のボディカラーも追加され、より商品力に磨きをかけている。(2018.11) | ▼ 見る |
2016年11月〜2018年10月生産モデル ユーザーの日常にジャストフィットするトールワゴン ユーザーの日常にフィットし、幅広いニーズを満たすコンパクトカーを目指して開発されたトールワゴン。ダイハツ トールのOEM車。240mmものスライドを可能とするリアシートなどの多彩なシートアレンジ、パワースライドドアをコンパクトなボディに凝縮。ゆったりくつろげる室内空間を実現している。エンジンは最高出力98ps/最大トルク140N・mを発生する1Lの直噴ターボと、同69ps/92N・mを発生する1LのNAの2種類。ターボは1.5L並みのトルクを発生。NA車はJC08モード24.6km/Lという優れた燃費性能が特徴。衝突回避支援システムの「スマートアシストII」の採用など、安全性能も充実している(2016.11) | ▼ 見る |