インプレッサの都市型SUVモデルの2代目
インプレッサに追加された都市型SUVモデルの2代目。ホイールアーチやサイドシルに施されたグラッディング(樹脂モール)や専用の17インチホイールなどによりクロスオーバーらしさが演出されている。また、最低地上高200mmを確保しながら、ルーフレールなし車の全高は1550mmに抑えられ、立体駐車場の入庫に対応。パワートレインは、低中速トルクと燃費性能を両立した2L水平対向4気筒DOHCとリニアトロニックCVTの組み合わせで全車4WDとなる。JC08モード燃費は15.8km/Lを実現。また、上級モデルの2.0i-L EyeSightにはスバル独自の先進運転支援システム「アイサイト(Ver.2)」も採用されている(2012.10)
基本スペック
全長
4.45m〜4.49m
ホイールベース
2.64m
全高
1.55m
全幅
1.78m
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マイナーチェンジ一覧
2015年10月〜2017年05月生産モデル 内外装を一新し、安全装備も拡充 内外装が刷新されている。また、アイサイト(ver.3)や、スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援機能)を含む「アドバンスドセイフティパッケージ(アイサイト装着車)」、ヘッドランプのハイ/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシストといった安全装備が採用されている(2015.10) | ▼ 見る |
2014年12月〜2015年09月生産モデル アイサイト(ver.3)が搭載され予防安全性能が向上 金属調の加飾やメーターパネルの意匠変更などによって、室内の質感が向上している。また、ドライバー支援システム「アイサイト(ver.3)」が採用され、予防安全性能が向上。さらにサスペンションセッティングの最適化によって静粛性も高められている(2014.11) | ▼ 見る |
2014年04月〜2014年11月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2013年11月〜2014年03月生産モデル 静粛性、質感、快適性が向上 足回りに手が加えられ、より快適で安心感のある乗り心地になっている。また、電動パワーステアリングがチューニングされ、軽快で安心感のあるハンドリングが実現されている。室内の静粛性やステアリングまわりの質感の向上に加え、助手席パワーシートの採用などによって快適性も高められている(2013.11) | ▼ 見る |
2012年10月〜2013年10月生産モデル インプレッサの都市型SUVモデルの2代目 インプレッサに追加された都市型SUVモデルの2代目。ホイールアーチやサイドシルに施されたグラッディング(樹脂モール)や専用の17インチホイールなどによりクロスオーバーらしさが演出されている。また、最低地上高200mmを確保しながら、ルーフレールなし車の全高は1550mmに抑えられ、立体駐車場の入庫に対応。パワートレインは、低中速トルクと燃費性能を両立した2L水平対向4気筒DOHCとリニアトロニックCVTの組み合わせで全車4WDとなる。JC08モード燃費は15.8km/Lを実現。また、上級モデルの2.0i-L EyeSightにはスバル独自の先進運転支援システム「アイサイト(Ver.2)」も採用されている(2012.10) | ▼ 見る |