スバルの新デザインフィロソフィーを採用した5代目
スバルの新世代プラットフォーム、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を投入し、安全性と質感が向上された5代目。ひと目みただけで、スバル車だと理解できる形の新デザインフィロソフィー、ダイナミック×ソリッドが採用されている。スバルらしく安全性能も充実しており、国産車では初となる歩行者保護エアバッグと、おなじみの予防安全パッケージアイサイト(ver.3)を全車に標準装備。エンジンは、最高出力115ps/最大トルク148N・mを発生する1.6L水平対向4気筒と、同154ps/196N・mを発生する2Lの水平対向4気筒の2種類で、いずれもリニアトロニックCVTが組み合わされる(2016.10)
基本スペック
全長
4.46m〜4.48m
ホイールベース
2.67m
全高
1.48m〜1.52m
全幅
1.78m
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マイナーチェンジ一覧
2022年01月〜2023年04月生産モデル ファブリックシートにシートヒーターを採用 「2.0 e-S EyeSight」と「Advance」「STI Sport」に、ファブリックシート+フロントシートヒーターの組み合わせが、インプレッサスポーツとして初めて標準装備された。また、「1.6i-S EyeSight」のインストルメントパネル各部に加飾が施されている。「Advance」グレードの外板色に「ラグーンブルーパール」が新たに設定された。(2021.12) | ▼ 見る |
2020年10月〜2021年11月生産モデル 3つの新グレードを設定 1.6Lエンジンに電動技術「e-BOXER」を組み合わせた、「Advance」と「2.0e-L EyeSight」・さらに、インプレッサのスポーティさをより際立たせ、スバルテクニカインターナショナルのチューニングにより、上質な乗り心地を実現させた2Lエンジン搭載の最上級グレード、「STI Sport」の3グレードが、新たに設定された。(2020.10) | ▼ 見る |
2019年11月〜2020年09月生産モデル アイサイトツーリングアシストを全車に標準装備 フロントフェイスやアルミホイールの刷新などにより、走りの愉しさを予感させる躍動感を表現。また、ドライバーの運転負荷を軽減する「アイサイトツーリングアシスト」を全車に標準装備するとともに、「アダプティブドライビングビーム」などの先進安全技術も採用。さらに、足回りも見直され、乗り心地とハンドリング性能の両立を実現。(2019.11) | ▼ 見る |
2019年10月〜2019年10月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年11月〜2019年09月生産モデル オートビークルホールド機能を採用 長い信号待ちや一般道での渋滞など、通常はブレーキペダルを踏み続けなければならないようなシーンで、ブレーキペダルから足を離しても自動的の車両の停止を維持する、オートビークルホールド機能が追加された。これによりドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性の向上が図られている。(2018.11) | ▼ 見る |
2017年10月〜2018年10月生産モデル アイサイトをはじめとする安全機能を強化 アイサイトの夜間走行における歩行者認識性能を強化。また、後退時自動ブレーキシステムが追加設定されている。さらに、アイサイトセーフティプラスとしてサイドビューモニター機能を追加するなど、総合安全性能が一層強化された(2017.10) | ▼ 見る |
2016年10月〜2017年09月生産モデル スバルの新デザインフィロソフィーを採用した5代目 スバルの新世代プラットフォーム、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を投入し、安全性と質感が向上された5代目。ひと目みただけで、スバル車だと理解できる形の新デザインフィロソフィー、ダイナミック×ソリッドが採用されている。スバルらしく安全性能も充実しており、国産車では初となる歩行者保護エアバッグと、おなじみの予防安全パッケージアイサイト(ver.3)を全車に標準装備。エンジンは、最高出力115ps/最大トルク148N・mを発生する1.6L水平対向4気筒と、同154ps/196N・mを発生する2Lの水平対向4気筒の2種類で、いずれもリニアトロニックCVTが組み合わされる(2016.10) | ▼ 見る |