「ドライバーモニタリングシステム」や「e-BOXER」を採用
スバルが最量販車種に位置づけるグローバル戦略SUV。乗る人すべてが楽しく、快適な空間を共有できるよう、取り回しの良さと室内の広さを両立したパッケージを採用。スバルグローバルプラットフォームを採用することで、クラストップレベルの衝突安全性能、危険回避性能、ドライバーの意志に忠実なハンドリング、快適な乗り心地が実現されている。さらにスバル初となる乗員認識技術である「ドライバーモニタリングシステム」など、新たな価値が加えられた。エンジンは、2L水平対向4気筒にモーターを組み合わせた「e-BOXERユニット」と、2.5L水平対向4気筒直噴の2種類が用意される。全グレード4WDで、リニアトロニックCVTが組み合わされる。(2018.7)
基本スペック
全長
4.63m〜4.64m
ホイールベース
2.67m
全高
1.72m〜1.73m
全幅
1.82m
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マイナーチェンジ一覧
2023年08月〜生産中 安全性能が高められた 「後退時ブレーキアシスト」の設定が変更され、後退時に障害物を検知した際の警報タイミングが早められたことで、さらなる安全性能の向上が実現された。また、内外装では、「STI Sport」のみに採用されていた、ブラック塗装のシャークフィンアンテナとルーフスポイラーが全車に標準装備されている。また、パワーリアゲートの採用グレードが拡大したことに加え、「X-BREAK」グレードに運転席、助手席パワーシートが採用されるなど、利便性の向上が図られた。(2023.8) | ▼ 見る |
2022年08月〜2023年07月生産モデル 新グレード「STI スポーツ」を導入 日常のドライブ領域で、「ドライバーと車の一体感」を目指し開発された新グレード、「STI スポーツ」が導入された。STIチューニングのフロントダンパーをはじめ、足回りが強化されている。また、他グレードもライティングスイッチの操作性向上やボディカラーの入れ替えなど、変更が施されている。(2022.8) | ▼ 見る |
2021年08月〜2022年07月生産モデル デザインコンセプトに沿った外観を獲得 スバルのデザインコンセプト「ダイナミック×ソリッド」をより進化させる、「BOLDER」思想を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールの採用など、よりSUVらしい迫力のある仕様が与えられた。安全面では「新世代アイサイト」が搭載され、幅広いシーンで安全運転のサポートが可能とされる。(2021.8) | ▼ 見る |
2020年10月〜2021年07月生産モデル 新開発1.8Lターボ搭載グレード、「SPORT」を新設定 力強い走りと環境性能を高い次元で両立させた、新開発1.8L直噴ターボ「DIT」エンジン搭載グレードである「SPORT」が新たに設定された。このモデルは、足回りにも力が入れられ、スポーティな走りを実現。また、電動技術「e-BOXER」搭載グレードも拡大されている。ドライバーモニタリングシステムが全グレードに設定された。(2020.10) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年09月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年07月〜2019年09月生産モデル リアシートリマインダーを新採用 後席への荷物などの置き忘れをブザーや画面表示で知らせる「リアシートリマインダー」が新たに採用された。また新色「マグネタイトグレーメタリック」の追加など、小変更が施されている(2019.7) | ▼ 見る |
2018年07月〜2019年06月生産モデル 「ドライバーモニタリングシステム」や「e-BOXER」を採用 スバルが最量販車種に位置づけるグローバル戦略SUV。乗る人すべてが楽しく、快適な空間を共有できるよう、取り回しの良さと室内の広さを両立したパッケージを採用。スバルグローバルプラットフォームを採用することで、クラストップレベルの衝突安全性能、危険回避性能、ドライバーの意志に忠実なハンドリング、快適な乗り心地が実現されている。さらにスバル初となる乗員認識技術である「ドライバーモニタリングシステム」など、新たな価値が加えられた。エンジンは、2L水平対向4気筒にモーターを組み合わせた「e-BOXERユニット」と、2.5L水平対向4気筒直噴の2種類が用意される。全グレード4WDで、リニアトロニックCVTが組み合わされる。(2018.7) | ▼ 見る |