多用途性が追求されたクロスオーバーSUV
コンパクトなボディ、本格的なSUV性能、ラギッドかつスポーティなデザインを組み合わせることで、都会からアウトドアシーンまで幅広く活用できる多用途性を実現させたクロスオーバーSUV。最新のインターフェイスである、11.6インチマルチインフォメーションディスプレイが搭載され、目的地設定の新しい方式として、「what3words」の採用や、コネクティッドサービスも拡大されるなど利便性も向上された。新世代アイサイトに加えて、国内のスバル車では初となる広角単眼カメラを採用することで高い安全性が実現されている。パワートレインは2L水平対向4気筒とモーターを組み合わせた「e-BOXER」を採用し、駆動方式はFFと4WDが用意される。(2022.12)
基本スペック
全長
4.48m
ホイールベース
2.67m
全高
1.58m
全幅
1.8m
|
マイナーチェンジ一覧
2024年09月〜生産中 使い勝手向上と内装質感向上 クロストレックの一部改良モデルを発表し、11.6インチのセンターインフォメーションディスプレイの使い勝手向上や、SUBARU STARLINKの機能追加(リモートエアコンやマイカー検索機能)、オーディオレス車の内装質感向上(本革巻シフトレバーなど)を行った。新色のボディカラー「デイブレイクブルー・パール」を追加している。(2024.9) | ▼ 見る |
2022年12月〜2024年08月生産モデル 多用途性が追求されたクロスオーバーSUV コンパクトなボディ、本格的なSUV性能、ラギッドかつスポーティなデザインを組み合わせることで、都会からアウトドアシーンまで幅広く活用できる多用途性を実現させたクロスオーバーSUV。最新のインターフェイスである、11.6インチマルチインフォメーションディスプレイが搭載され、目的地設定の新しい方式として、「what3words」の採用や、コネクティッドサービスも拡大されるなど利便性も向上された。新世代アイサイトに加えて、国内のスバル車では初となる広角単眼カメラを採用することで高い安全性が実現されている。パワートレインは2L水平対向4気筒とモーターを組み合わせた「e-BOXER」を採用し、駆動方式はFFと4WDが用意される。(2022.12) | ▼ 見る |