日常での使い勝手の良さと安全性能を追求
日常での使い勝手の良さと、安全性能が追求された軽乗用車。開放感のある広い室内と「ミラクルオープンドア」をはじめとする、便利な機能、装備が採用された。また、先進安全システム、新「スマートアシスト」をスバル車で初採用する。プラットフォームも刷新され、軽量と高剛性を実現。操縦安定性や乗り心地、衝突安全性能が大幅に高められている。世界初のスプリットギアを用いた新CVTや、大幅改良が施されたエンジンなどのパワートレインにより、気持ちの良い加速が得られる。ロングシートスライドによる、前後の席のウォークスルー機能など、ユーティリティ性能がさらに向上。利便性が高められている(2019.7)
基本スペック
全長
3.4m
ホイールベース
2.46m
全高
1.76m〜1.81m
全幅
1.48m
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マイナーチェンジ一覧
2024年10月〜生産中 シフォンに新たなアウトドアモデルを追加 新たにラインアップに加わった「シフォン トライ」は、アウトドアシーンでの使用を意識したアクティブなデザインを採用し、ルーフレールや専用外装色が設定された。インテリアにはオレンジのアクセントカラーと防水加工の後席シートが採用され、より快適な空間が提供されている。今回の改良でコーナーセンサーを2個から4個に増設し、後退時の安全性を向上させている。また、コーナーセンサー作動時のメーター内表示を変更、ブザーの音量変更機能も追加され、ユーザーの利便性が高まった。さらに、シフォン「L」には「ナビ装着用アップグレードパック」が標準装備され、商品力が向上している。(2024.10) | ▼ 見る |
2022年10月〜2024年09月生産モデル 内装デザインの刷新、および利便性が向上 「L」グレードを除く全車に「電動パーキングブレーキ」「オートブレーキホールド」が標準装備された。また、スバルの軽自動車では初となる、9インチのディスプレイオーディオがメーカーオプションで設定されている。ドアトリミングの変更やインストルメントパネルの加飾パーツ色の変更、「カスタム」のデザイン一新なども行われた。(2022.10) | ▼ 見る |
2021年09月〜2022年09月生産モデル 利便性の向上が図られた 電動パーキングブレーキなどが採用された。また、「全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール」や「レーンキープコントロール」が「Lスマートアシスト」を除く全車に拡大展開されるなど、利便性の向上が図られた。また、オプションの「スマートクルーズパック」に「コーナリングトレースアシスト」が採用されている。(2021.9) | ▼ 見る |
2020年12月〜2021年08月生産モデル 安全性能を向上、新グレードを追加設定 ステレオカメラを刷新させた「スマートアシスト」が標準装備された。新たに「路側逸脱警報機能」「ふらつき警報」などが搭載され、安全性能が向上。また、大型フロントグリルなどが備わる「R Limitedスマートアシスト」「RS Limitedスマートアシスト」の2グレードが設定されている。(2020.12) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年11月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年07月〜2019年09月生産モデル 日常での使い勝手の良さと安全性能を追求 日常での使い勝手の良さと、安全性能が追求された軽乗用車。開放感のある広い室内と「ミラクルオープンドア」をはじめとする、便利な機能、装備が採用された。また、先進安全システム、新「スマートアシスト」をスバル車で初採用する。プラットフォームも刷新され、軽量と高剛性を実現。操縦安定性や乗り心地、衝突安全性能が大幅に高められている。世界初のスプリットギアを用いた新CVTや、大幅改良が施されたエンジンなどのパワートレインにより、気持ちの良い加速が得られる。ロングシートスライドによる、前後の席のウォークスルー機能など、ユーティリティ性能がさらに向上。利便性が高められている(2019.7) | ▼ 見る |