スバル初のモアスペース系軽自動車
スバル初のモアスペース系軽自動車。ダイハツタント/同カスタムのOEM車にあたる。助手席側にBピラーをドアに内蔵したミラクルオープンドアを採用することで、1490mmの大きなドア開口部を実現。ロングスライドの助手席とともに、後席へのスムーズな乗り降りをサポートしつつ、荷物の載せ降ろしなど日常の使いやすさも追求された。また、安全面も充実しており、ステレオカメラによる安全運転支援システム、スマートアシストIIIが全車に標準装備されている。前面投影面積の大きな燃費に不利なデザインながら、フロントフェンダーやリアゲートを樹脂化することで車両を軽量化、空気抵抗の低減などにより、全車2020年燃費基準を達成した(2016.12)
基本スペック
全長
3.4m
ホイールベース
2.46m
全高
1.75m
全幅
1.48m
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マイナーチェンジ一覧
2017年12月〜2019年06月生産モデル パノラミックビューモニターを採用 車両の前後左右4箇所に配置したカメラにより、車両の前後左右を映すことで、車を真上から見ているような俯瞰映像をナビに映し出す「パノラミックビューモニター」を採用。安全性能の向上が図られた(2017.12) | ▼ 見る |
2016年12月〜2017年11月生産モデル スバル初のモアスペース系軽自動車 スバル初のモアスペース系軽自動車。ダイハツタント/同カスタムのOEM車にあたる。助手席側にBピラーをドアに内蔵したミラクルオープンドアを採用することで、1490mmの大きなドア開口部を実現。ロングスライドの助手席とともに、後席へのスムーズな乗り降りをサポートしつつ、荷物の載せ降ろしなど日常の使いやすさも追求された。また、安全面も充実しており、ステレオカメラによる安全運転支援システム、スマートアシストIIIが全車に標準装備されている。前面投影面積の大きな燃費に不利なデザインながら、フロントフェンダーやリアゲートを樹脂化することで車両を軽量化、空気抵抗の低減などにより、全車2020年燃費基準を達成した(2016.12) | ▼ 見る |