贅沢な作りのスポーティワゴン
200&400シリーズはホンダとの技術提携によって生まれたミドルクラスセグメントのモデルで、コンポーネンツはコンチェルトのもの。3ドアハッチバック、5ドア、クーペ、カブリオレという豊富なボディラインナップをもつ200シリーズに対して、3BOXセダン仕様が400シリーズと呼ばれた。そのステーションワゴンがトゥアラーである。1996(H8)年からはフルモデルチェンジしたセダンと区別するために単にトゥアラーとのみ呼ばれた。ホンダ製1.6Lエンジンを搭載。セダン同様にウォールナットウッドパネルや本革シートを贅沢に使った室内の雰囲気は上級モデルに匹敵するといっていい。(1995.1)
基本スペック
全長
4.37m
ホイールベース
2.55m
全高
1.39m
全幅
1.68m
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マイナーチェンジ一覧
1997年02月〜1999年12月生産モデル 贅沢なつくりのミドルクラスワゴン 元は400シリーズのワゴンモデル、416トゥアラーと呼ばれたモデル。1996(H8)年に400シリーズのセダンがフルモデルチェンジしたが、その後も旧型のまま生産されたため、それと区別するために単にトゥアラーと名乗ったのだ。400シリーズはホンダとの技術提携によって生まれたミドルクラスセグメントのモデルで、基本コンポーネンツをコンチェルトと共有する。豊富なボディラインナップをもつ200シリーズに対して、3BOXセダン仕様が400シリーズと呼ばれ、そのステーションワゴンがトゥアラーというわけだ。ホンダ製1.6Lエンジンを搭載。セダン同様にウォールナットウッドパネルや本革シートを贅沢に使った室内の雰囲気は上級モデルに匹敵するものだった。(1997.2) | ▼ 見る |
1995年01月〜1997年01月生産モデル 贅沢な作りのスポーティワゴン 200&400シリーズはホンダとの技術提携によって生まれたミドルクラスセグメントのモデルで、コンポーネンツはコンチェルトのもの。3ドアハッチバック、5ドア、クーペ、カブリオレという豊富なボディラインナップをもつ200シリーズに対して、3BOXセダン仕様が400シリーズと呼ばれた。そのステーションワゴンがトゥアラーである。1996(H8)年からはフルモデルチェンジしたセダンと区別するために単にトゥアラーとのみ呼ばれた。ホンダ製1.6Lエンジンを搭載。セダン同様にウォールナットウッドパネルや本革シートを贅沢に使った室内の雰囲気は上級モデルに匹敵するといっていい。(1995.1) | ▼ 見る |