レイスをベースとする4シーターオープン
ロールスロイス初のファストバッククーペ、レイスをベースとする4シーターコンバーチブル。ドアもレイス同様後ろヒンジのものが採用された。ルーフには、電動式のソフトトップが用いられ、時速50kmまでであれば、走行中でも開閉操作でき、約20秒でフルオープンからクローズドの状態に移行できる。ねじれ剛性も高められており、メーカーは世界で最も静かなコンバーチブルとうたっている。内装はテーラーメイドの革新的技術が導入された、本杢目と皮革による豪奢な空間にしつらえられている。エンジンは、6.6LのV12ツインターボで、最高出力570ps/最大トルク820N・mを発生。8速ATとの組み合わせにより、0-100m/h加速4.9秒を実現(2016.1)
基本スペック
全長
5.29m〜5.3m
ホイールベース
3.11m
全高
1.5m〜1.5m
全幅
1.95m〜1.95m
|
マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜生産中 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年04月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.4) | ▼ 見る |
2017年11月〜2018年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2017.11) | ▼ 見る |
2016年01月〜2017年10月生産モデル レイスをベースとする4シーターオープン ロールスロイス初のファストバッククーペ、レイスをベースとする4シーターコンバーチブル。ドアもレイス同様後ろヒンジのものが採用された。ルーフには、電動式のソフトトップが用いられ、時速50kmまでであれば、走行中でも開閉操作でき、約20秒でフルオープンからクローズドの状態に移行できる。ねじれ剛性も高められており、メーカーは世界で最も静かなコンバーチブルとうたっている。内装はテーラーメイドの革新的技術が導入された、本杢目と皮革による豪奢な空間にしつらえられている。エンジンは、6.6LのV12ツインターボで、最高出力570ps/最大トルク820N・mを発生。8速ATとの組み合わせにより、0-100m/h加速4.9秒を実現(2016.1) | ▼ 見る |