パリが仕立てたコンパクトハッチバック
初代ルノートゥインゴや、サンクのデザインエッセンスを最新のルノーデザインに取り入れたコンパクトハッチバック。パリの入り組んだ路地を走るために前輪の切れ角を増やすべくRRレイアウトが採用された。最小回転半径はクラストップレベルの4.3mを実現している。リアに搭載されるエンジンは最高出力90ps/最大トルク135N・mを発生する0.9L直3ターボで、組み合わされるトランスミッションはツインクラッチ式の6速エフィシェントデュアルクラッチが採用された。エンジン負荷の軽減や燃料消費を抑えるエナジースマートマネージングが搭載されたほか、安全装備も充実されている(2016.9)
基本スペック
全長
3.62m〜3.65m
ホイールベース
2.49m
全高
1.55m
全幅
1.65m〜1.66m
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マイナーチェンジ一覧
2023年07月〜生産中 日本向けモデルの生産が終了 初代モデルの登場以来30年にわたり、日本市場で愛されてきたコンパクトモデル。日本向けモデルの生産終了が発表された。また、今回の発表を機に、小変更が施され、新たに「Apple Carplay」対応ワイヤレスミラーリング機能が追加された。ボディカラーのバリエーション変更や価格改定も図られている。(2023.7) | ▼ 見る |
2023年01月〜2023年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1) | ▼ 見る |
2022年07月〜2022年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.7) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2021年05月〜2021年12月生産モデル | ▼ 見る |
2021年01月〜2021年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.12) | ▼ 見る |
2020年05月〜2020年11月生産モデル リアカメラを標準装備 トゥインゴEDC/EDCキャンバストップに、バックソナー、駐車などをサポートするリアカメラが新たに標準装備された。また、スマホのミラーリング機能により7インチタッチスクリーンでスマホの各機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声操作も可能になっている。(2020.5) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年04月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年08月〜2019年09月生産モデル パリに調和するデザインへ変更 パリにおける最新デザインやライフスタイルに調和するエクステリアデザインを採用。また、スマートフォンのミラーリング機能により、7インチタッチスクリーンでスマホの各種機能にアクセスできるイージーリンクも採用した。利便性も向上(2019.8) | ▼ 見る |
2018年04月〜2019年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.4) | ▼ 見る |
2018年02月〜2018年03月生産モデル 人気の限定モデルを標準設定 ハイパフォーマンスモデルとして人気を博した限定車「トゥインゴGT」が新たにカタログモデルとして登場。限定車では5速MTのみだったが、今回の新設定を機にツインクラッチ式の6速EDCミッション車もラインナップされた。また、ボディカラーの見直しなど小変更が施されている(2018.2) | ▼ 見る |
2016年09月〜2018年01月生産モデル パリが仕立てたコンパクトハッチバック 初代ルノートゥインゴや、サンクのデザインエッセンスを最新のルノーデザインに取り入れたコンパクトハッチバック。パリの入り組んだ路地を走るために前輪の切れ角を増やすべくRRレイアウトが採用された。最小回転半径はクラストップレベルの4.3mを実現している。リアに搭載されるエンジンは最高出力90ps/最大トルク135N・mを発生する0.9L直3ターボで、組み合わされるトランスミッションはツインクラッチ式の6速エフィシェントデュアルクラッチが採用された。エンジン負荷の軽減や燃料消費を抑えるエナジースマートマネージングが搭載されたほか、安全装備も充実されている(2016.9) | ▼ 見る |