4輪操舵で高い走行性能を誇るスポーティワゴン
ルノーのCセグメントワゴン。後席使用時のラゲージ容量は580Lと十分な容量を確保。さらに6:4の分割可倒式リアシートを倒してフルフラットの状態にすると、1695Lまで容量が拡大する。後席ニースペースもセグメントトップレベルの216mmが実現された。前後輪すべてを操舵させる4コントロールシステムが採用され、ワインディングなどでのコーナリング性能が高められた。最小回転半径も縮められ、街中での取り回し性も高められている。エンジンは最高出力205ps/最大トルク280N・mを発生する1.6L直4直噴ターボを採用。組み合わされるミッションは7速ATとなる。12個のセンサーと2つのカメラによる運転支援システムも採用された(2017.11)
基本スペック
全長
4.64m
ホイールベース
2.71m
全高
1.45m〜1.5m
全幅
1.82m
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マイナーチェンジ一覧
2022年11月〜生産中 | ▼ 見る |
2022年04月〜2022年10月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4) | ▼ 見る |
2021年08月〜2022年03月生産モデル 優雅さを増したデザインと爽快な走りを両立 フロントバンパーやフロントグリル、各所に配されたクロームパーツなどにより、優雅さを増したデザインに刷新。最高出力159ps/最大トルク270N・mを発生する、1.3L直4ターボとなった。アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)や、ドライバー検知アラートなど、運転支援システムも採用された。(2021.8) | ▼ 見る |
2019年10月〜2021年07月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年04月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.4) | ▼ 見る |
2017年11月〜2018年03月生産モデル 4輪操舵で高い走行性能を誇るスポーティワゴン ルノーのCセグメントワゴン。後席使用時のラゲージ容量は580Lと十分な容量を確保。さらに6:4の分割可倒式リアシートを倒してフルフラットの状態にすると、1695Lまで容量が拡大する。後席ニースペースもセグメントトップレベルの216mmが実現された。前後輪すべてを操舵させる4コントロールシステムが採用され、ワインディングなどでのコーナリング性能が高められた。最小回転半径も縮められ、街中での取り回し性も高められている。エンジンは最高出力205ps/最大トルク280N・mを発生する1.6L直4直噴ターボを採用。組み合わされるミッションは7速ATとなる。12個のセンサーと2つのカメラによる運転支援システムも採用された(2017.11) | ▼ 見る |