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ルノー カングー  2008年04月〜2009年08月生産モデル

個性的なマルチパーパスカーとして人気

本国では商用車として使われることが多いクルマだが、日本ではレジャーユースのマルチパーパスカーとして人気を集めていて、ルノーブランドの中でも最もよく売れるといえるほどだ。背の高い独特のパッケージングを採用したハイトワゴンとして広い室内をつだけでなく、スライドドアを採用した後席左右の乗降性や、荷物の積み降ろしが容易なバックドアなど、使い勝手の面でも優れている。エンジンは1.4Lの直4SOHCで、55kW114N・mのパワー&トルクを発生し、4速ATと組み合わされる。(2002.3)

基本スペック

全長

4.m〜4.04m

ホイールベース

2.6m



全高

1.81m

全幅

1.68m

最高出力

75〜95ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1389〜1598cc
乗車定員 5名

全長

4.m〜4.04m

ホイールベース

2.6m

全高

1.81m

全幅

1.68m


最高出力

kw

75〜95psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF
排気量 1389〜1598cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2008年04月〜2009年08月生産モデル

車両価格を改定

車両価格を2.3%~2.4%値上げした。オプションやアクセサリーの価格は据え置きのまま。(2008.4)

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2007年10月〜2008年03月生産モデル

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2007年05月〜2007年09月生産モデル

内装生地を変更した

新しいデザインのシート生地を採用した。標準モデルは上質な印象に、オーセンティックはツートンカラーでカジュアルな印象に仕上がっている。また、リアのサイドボードに、アウトドアなどで便利な、12Vの電源プラグを装着している。(2007.5)

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2007年01月〜2007年04月生産モデル

ユーロ高により価格を改定

ユーロ高により車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.12)

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2006年01月〜2006年12月生産モデル

内外装の変更

外観ではフルカラードバンパーを採用し、内装ではアームレストやシートバックテーブルの採用など装備を充実させている。(2006.1)

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2003年08月〜2005年12月生産モデル

外観とエンジンの変更

フロントデザインが変更され、ルノー車に共通する顔に変わった。さらにバックドアもハッチバックのほかに観音開きのダブルバックドアが設定された。またエンジンが1.6Lの直4DOHCに変わり、学習機能付きのプロアクティブ4速ATと組み合わされた。(2003.8)

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2002年03月〜2003年07月生産モデル

個性的なマルチパーパスカーとして人気

本国では商用車として使われることが多いクルマだが、日本ではレジャーユースのマルチパーパスカーとして人気を集めていて、ルノーブランドの中でも最もよく売れるといえるほどだ。背の高い独特のパッケージングを採用したハイトワゴンとして広い室内をつだけでなく、スライドドアを採用した後席左右の乗降性や、荷物の積み降ろしが容易なバックドアなど、使い勝手の面でも優れている。エンジンは1.4Lの直4SOHCで、55kW114N・mのパワー&トルクを発生し、4速ATと組み合わされる。(2002.3)

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