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ポルシェ タイカンクロスツーリスモ  2024年02月〜生産中

エレクトリックスポーツカーのオールラウンダー

電動スポーツサルーンのタイカンの後部をハッチバック形状にした、クロスツーリスモモデル。後部乗員のために47mm高くなったヘッドスペースと、大型テールゲートから積み込み可能な1200Lを超える積載量が実現され、オールラウンダーとしての車像が追求された。サルーンモデル同様に、800Vアーキテクチャーによる革新的なエレクトリックドライブを採用。さらに、4WDとアダプティブエアサスペンションが備えられた、新しいハイテクシャシーにより、オフロードでも妥協のないダイナミクスが実現されている。380psを発生する「タイカン4クロスツーリスモ」、490psを発生する「タイカン4Sクロスツーリスモ」、625psを発生する「タイカンターボクロスツーリスモ」の3モデルが用意される。(2021.3)

基本スペック

全長

4.97m〜4.98m

ホイールベース

2.9m



全高

1.41m〜1.41m

全幅

1.97m〜1.97m

最高出力

380〜707ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 0cc
乗車定員 4〜5名

全長

4.97m〜4.98m

ホイールベース

2.9m

全高

1.41m〜1.41m

全幅

1.97m〜1.97m


最高出力

kw

380〜707psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 0cc
乗車定員 4〜5名

マイナーチェンジ一覧

2024年02月〜生産中

新型ポルシェ・タイカンでパフォーマンス向上

ポルシェは新型タイカンクロスツーリスモの予約受注を2024年2月より開始した。新型モデルは充電性能が320kWに向上し、高速走行時には400kWまで増加するエネルギー回生を実現。また、先代モデルより出力アップしたリアモーターを搭載し、加速性能が向上している。航続距離も35%伸びて最大678kmとなり、すべてのモデルで充電状態10%から80%までわずか18分で充電可能となり、快適な乗り心地と高い走行安定性の両立が可能なアダプティブエアサスペンションが標準装備されている。さらに、デザインも一新され、最新のヘッドライト技術を採用し、ポルシェらしいスタイルを強調した。(2024.2)

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2023年07月〜2024年01月生産モデル

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2022年05月〜2023年06月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.5)

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2021年08月〜2022年04月生産モデル

航続距離を拡大。コネクティビティの向上

幅広い技術的進化が盛り込まれ、数値上の変化はないものの、実際の日常使用での航続距離が長くなったとメーカーはうたっている。また、「Android Auto」のシームレスな接続を実現。さらに、遠隔操作による駐車を実現する「リモートパークアシスト」が新たにオプション設定されている。(2021.8)

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2021年03月〜2021年07月生産モデル

エレクトリックスポーツカーのオールラウンダー

電動スポーツサルーンのタイカンの後部をハッチバック形状にした、クロスツーリスモモデル。後部乗員のために47mm高くなったヘッドスペースと、大型テールゲートから積み込み可能な1200Lを超える積載量が実現され、オールラウンダーとしての車像が追求された。サルーンモデル同様に、800Vアーキテクチャーによる革新的なエレクトリックドライブを採用。さらに、4WDとアダプティブエアサスペンションが備えられた、新しいハイテクシャシーにより、オフロードでも妥協のないダイナミクスが実現されている。380psを発生する「タイカン4クロスツーリスモ」、490psを発生する「タイカン4Sクロスツーリスモ」、625psを発生する「タイカンターボクロスツーリスモ」の3モデルが用意される。(2021.3)

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歴代モデル一覧